ヤクルト・根岸オーナー、
来季は「楽しい試合」約束！
納会に８７０人
ヤクルトの球団納会が２８日、
東京・港区の明治記念館で行われ、
根岸孝成オーナー（７０）は
約８７０人の出席者を前に、来季の『楽しい野球』を約束した。
「残念ながらリーグ６位という結果に終わってしまった。
その中でも村上を筆頭に若手が活躍した年だった。
（来季は）高津監督を中心にチーム一丸となって、
皆さんに楽しんでいただける野球、
神宮に来てよかったと思ってもらえる試合をやっていきたい」
球団設立５０周年の今季は５月中旬から
リーグワースト記録の１６連敗を喫するなど低迷。
チーム防御率４・７８は１２球団ワースト、
同打率・２４４はリーグワーストと苦しい展開が続いた。
ドラフト１位・奥川（星稜高）に続き、
遊撃手のエスコバー（前ホワイトソックス３Ａ）、
嶋（前楽天）らの獲得が決定と補強を進める中、
衣笠球団社長兼オーナー代行は
外国人投手２人の獲得を目指していることを明かした。
登壇した高津監督は
「悔しさ、反省点をこれからどうつなげていくかが大切。
勝つ喜び、負ける悔しさ、
何より心に響く感動をお伝えしたい」と続けた。
来季はファンに勝利の味を届ける。
(サンケイスポーツ)
楽しい試合だと？
そんなことを言ってるから
選手に舐められるのだ。
勝つか負けるかの試合は真剣勝負だ、
こんな社交辞令的な発言なんて
誰が聞いても「その場しのぎ」としか思えない。
経営者がこれでは選手の「ぐうたら」を
助長するだけである。
何が負ける悔しさだよ、
だったら選手の査定をもっと厳しくして
やる気を上げさせろ、このダメ経営者が。
そもそも高津が選手のモチベーションを
上げる能力や才能を持っていると
確信を持って言えるのかよ？
指導者はいつになっても身内で固めるファミリー球団、
新しい血を注入して意識改革をしなければ
19年経っても35年経ってもなんら変化はない。
だからお前は口先だけのカスなのだ、
いかりや長介を超えて笑ってしまう。
まるでヤリたいがだけのために
女に甘い蜜を与えて
ヤった後は「じゃあね」状態のワタシじゃないか、
こんなカスオーナーなんかいらない、
早く東京メトロに身売りしろ。
このクソヴォケが。
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ