2020年3月23日月曜日
不可解な嶋のデッドボール
先週末に大きく話題になった
あの嶋の死球の件。
あの当たった直後のスローを見た時、
ボールがかなり跳ねたので恐らく大した事は
ないと思っていたが
球団からの発表では「親指の近くの骨折」と。
いつもならボカシはするものの
こんなとぼけた説明かよと。
そもそも「親指の近くの骨折」って表現しかなく、
医術用語にはない特異な性質を持ったものなのか?
現在でもこの件に関しては
喉に骨が刺さったような状態で気分は優れない。
そこでYoutubeで再チェックしてみたら
確かに近辺には当たっているが
かなり跳ねているので
このような場合の時のダメージは
本当は少なかったのではとか思い始めた。
そこで考えられるのが
そこで考えられるのが嶋は不調から逃れるため
当たりはしたが軽傷だった、
だが重傷として金を積んでトレーナーに報告させて
現在の不調から逃れて時間稼ぎをしているのではないかと思うのだ。
今のうちにこっそりと闇トレーニングを敢行し、
しめしめと大澤弁護士との差を詰めて、
トドメは真夜中の藁人形での嶋の釘打ちだ大会だ。
以前はエスコバーも参加していたが
最近彼は参加を断りはしたが
短足を勧誘せよと言っているとのこと、
しかし短足を勧誘しはしたが自信が不振であることにさえ気付いてないそうだ。
動画を見たらベンチ裏に入る前に
大声で叫んではいるものの演技っぽく見えてしょうがない。
今頃は自宅のソファーに寝そべって
鼻くそをしゃぶりながらエロ動画に
まさに釘付けなのかもである。
今度大澤弁護士の首に注目だ、
アザが出来ていれば藁人形の効果有りと思わざるを得ない。
これで溜まっていたムラムラが
少しばかり解消された、
ワタシもこの後、
風呂入ってエロビデオ観て寝よ。
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ