ヤクルト・山田大、
４回４安打２失点
｢リズムを作ることができなかった」
ヤクルト・山田大樹投手（３１）が２２日、
阪神との練習試合（神宮）に先発し、
４回４安打２失点で降板した。
一回は先頭の上本に右中間へ二塁打を浴びるなど
１死三塁のピンチを背負うと、
マルテの三ゴロの間に三走の生還を許した。
二、三回は打者６人で切り抜けたが、
四回は２つの四死球などで１死満塁とし、
原口に左前適時打を浴びた。
昨季、チーム３位タイの５勝を挙げた左腕は
「全体的に球数が多くなってしまい、
自分のリズムを作ることができなかった。
投手有利カウントで組み立てていけるように調整します」
と４回で８５球を要した投球を反省した。
(サンケイスポーツ)
確かに初回に点を奪われ
４回には大ピンチに陥って１点を奪われはしたが
投球の内容は４回以外は問題はなかった。
ベンチにとっても合格点ではなかったのか？
緩急を上手に使って阪神打線を翻弄してたし
ワタシが見る限りでは何ら問題はなかった。
球数も多いと言ってるが４回で85球なら
ヤクルトの投手陣の中では高レベル、
まぁこの「ヤクルトにとっては」というのが
気に入らないのであれば先発で投げる投手は
ヤクルトには現在存在しない。
ただ謙遜しているのであれば問題ないが
山田大は昨年そこそこの活躍しかしていないので
謙遜などする余裕などないはず、
しかし自身を無駄に攻撃しても
モチベーションは上がらない。
早く誰が見ても
どの山田か言えるくらいの
選手になってワタシを見返してほしい。
ん？ 解ってないのはワタシだけか？
ぷぷぷぷぷぷぷぷ。
ところでTwitterで呟いたが
最近ワタシのブログ内容は
選手の名前、続柄等全てに於て間違いが多い。
まだまだ頭が完全には至ってはいないし
先日意識障害で倒れた際にそこそこのダメージを得たため
皆にブログ内容に於て不快な思いをさせているのが現状、
申し訳ない、許していただきたい。
そしてこれまでの鋭い指摘に感謝、
更にはくだらないミスの連続をスルーしていただき
感謝している、申し訳なかった。
これからもミスは発生するが
梅造イズムを温かい目で見守ってほしい。
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ