万単位の観衆が大声をあげて観戦するプロ野球は飛沫感染の危険が高く、コロナウイルスの感染拡大防止の観点から開幕延期はやむを得ません。
しかし、野球好きにとって野球が見られないのはつらいです。
いったい、何を心の支えにして過ごせばいいのでしょう・・・。
プロ野球開幕 “延期一本化”へ 目標「4月上旬」見込みも…(スポニチ)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球が3月20日の開幕延期の方向性を9日にも固める可能性が出てきた。
9日には日本野球機構(NPB)とJリーグが設けた新型コロナウイルス対策連絡会議の第2回会議が行われ、観客を入れた興行開催について議論する。その後には実行委員会が行われる。球界関係者は「20日の開幕の可否だけでも早く決定した方がいい」と話す。対策連絡会議専門家チームからの意見書の答申を12日に受けた上で、球団経営に関わる重大案件のため翌13日にも臨時の12球団代表者会議を開き最終決断する方針だが、全国的に感染拡大は続いており、対策連絡会議の内容次第では、12球団が「延期」で同調することになる。
2月末の時点で阪神の谷本修球団本部長は「考えないといけない。日程再編も含めて。既にセ・リーグは検討に入ってくれている」と延期に備えた準備に言及していたが、新たな開幕日の設定については難しい判断が迫られる。先月26日に安倍晋三首相は全国的なイベントについて、以降2週間の中止や延期などの対応を要請したが、その後も感染拡大は続いている。その期限をまもなく迎え、新たな方針が示されれば開幕時期の判断にも大きな影響を及ぼす。
Jリーグは既に4月第1週を候補に再開する新たな日程案の検討を進めている。共同歩調をとるならば、4月上旬開幕が見込まれるが、終息の見通しは立っていない。11年の東日本大震災時は3週間遅れで開幕した。今年は東京五輪期間中の中断期間もあり、日程再編作業も難しくなる。
《Jからチェアマンら出席》 Jリーグからは村井チェアマンをはじめ、各理事が9日の「対策連絡会議」に出席する予定。日々、各クラブの実行委員らとウェブ会議が行われ再開へ調整が続いている。当初、予定していた18日再開は困難とする声が多く既に4月第1週に再開する新たな日程案を進めている状況。また無観客開催については村井チェアマンも「最後の手段」と話しており6日に行われたクラブ間の日程会議でも議題に上がらなかった。
《高野連は事務局長ら派遣》 無観客で選抜高校野球大会開催を目指し、準備を進めている日本高野連も対策会議に参加する。4日に開いた記者会見で八田英二会長は「感染症の専門家や内科の先生にも助言をお願いしたいと思っている」とし、対策会議に小倉好正事務局長らを派遣。開催判断の根拠として情報収集を行う。大会開催の可否を最終判断する11日の臨時運営委員会に生かす方針だ。
NPB&Jリーグ、開催可否は独自判断 専門家チームは「延期が望ましい」 新型コロナ対策連絡会議(スポニチ)
日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が合同で設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」は9日、都内で第2回の会議を行い、専門家チームからは18日のJリーグ再開、20日のプロ野球開幕について「延期が望ましい」というアドバイスを受けた。
専門家チームの座長を務める賀来満夫氏(東北医科薬科大特任教授)は「現段階で感染患者さんの増加が抑制できるか見通しが立っていないという状況。その中であと1週間に迫る開催時期となると、開催の延期が望ましいと意見しました」と話した。
3日の第1回会議では主に予防法や、選手や関係者に感染者が出た場合の対処法などが話され、この日の第2回では観客を入れた場合の興行開催について議論された。専門家チームの助言を受け、NPBとJリーグは独自性を持ち、それぞれの判断で公式戦開催について可否を決断する。
NPBは9日の午後に実行委員会を予定している。斉藤惇コミッショナーは「本日先生方からヒント、ご意見をいただきました。NPBとしてはいただいたご意見を元に午後、代表者・理事が集まり、この後どうするかを詰めていきたいと思います。夕方には改めてNPBの決定事項をお伝えしたいと思います」と話した。
Jリーグの村井満チェアマンは「今日のご意見を尊重しながら判断していきたい」と話した。
プロ野球 開幕延期決定、斉藤コミッショナー「遅くとも4月中に開幕できることを目指す」(スポニチ)
プロ野球の4月以降の開幕延期が9日、決まった。3月20日にセ・パ両リーグで同時開幕する予定だったが、斉藤惇コミッショナーが東京都内で会見を開き「開幕を延期することを決定した。イースタン・リーグ、ウエスタン・リーグは3月いっぱいは無観客での練習試合とする」と話した。3月15日までのオープン戦は予定どおり無観客試合で行う。
日本野球機構(NPB)とJリーグの両団体が設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」は9日に都内で第2回会議を行い、専門家チームからは「延期が望ましい」と助言を受けた。それを受けてプロ野球は臨時12球団代表者会議を開催し協議し、全会一致で延期を決めた。開幕時期について、斉藤コミッショナーは「日程のシミュレーションをしている。遅くとも4月中に開幕できることを目指す」と話した。
12日に新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームの答申を受け、再度協議する。観客を入れた形の143試合制を維持を目指す中で、クライマックスシリーズなどの開催の有無や、中断期間としている東京五輪期間中の試合開催は最悪の場合できるのかも含め、検討していく。「延ばすところを延ばす、カットするところはカットする話になると思う」と斉藤コミッショナーは説明した。
斉藤コミッショナーは「4月中といったのはあくまで希望。(感染者が)増加している状況であれば、なかなか難しい。お客さんへの(感染予防の)対応の部分でも、どの程度まで皆さまのご理解、納得していただけるのか」と話した。
開幕延期は東日本大震災で3月25日から4月12日に変更された2011年以来。
「スポニチ野球記者」ツイッター緊急アンケート 6割以上が20日開幕望むも…(スポニチ)
スポニチのツイッターアカウント「スポニチ野球記者」では9日、緊急アンケートを実施。NPB、Jリーグが立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」で専門家チームから「開幕は延期が望ましい」との見解を示されたことを受け、開幕に関してのファンの意見を募った。
午後1時からアンケートを開始し、約3時間で1万票以上が集まるなど関心の高さをうかがわせた。
4項目のアンケートでトップは「20日に通常通り観客を入れて開幕」の36%。「20日に無観客で開幕」が26%で続き、6割以上のファンが予定通りに20日の開幕を望んだ。
一方で「開幕を延期(4月上旬まで)」は22%。「開幕を延期(期限を決めず)」は16%だった。
対策連絡会議後の臨時12球団代表者会議で開幕延期が決まった。
以下は主なファンの意見。
「ちゃんとした予防対策なら今でも十分可能。延期するならきっちり開幕日を決めて、こう予防対策するのでこの日に開幕すると発信してほしい」
「普通に開幕か、条件ありの開幕してほしい!あれもこれも延期、延期って…。正直疲れた」
「中途半端に延期しても新型コロナがいつ終息できるかわからないため、どんどん延期がずれ込む可能性があります。中途半端な延期よりは無観客試合にした方がいいかと思います」
「いつ終息するかわからないのに経済活動を止めていいものなのか?プロ野球だって興行だ。選手の調整だって難しくなる。予定通り開催を望む」
「通常通り開幕しましょう。延期しても完全に収まるわけではないと思います」
「中止や延期にしても感染者が増えていく一方なので開幕してほしい。きりがないのでどこかでこの流れを終わらせなければいけないと思う」
「政府による終息宣言出るまでは開催無理でしょう。最悪今季中止も想定内です」
「延期はやむを得ないと思います。少なくとも収束に向かってる気がしません」
「とりあえず観客入れるという選択肢はない。人口密度が高い環境で声出して応援するのは感染が広がる環境だと思う」
「今シーズン中止するならまだしも、数週間遅らせる程度で状況が変わるとも思えない」
「期限を決めずに延期。爆発的に伝染したら誰が責任取るの?」
「ドーム球場多いから、期日決めずにとりあえず延期したらいいと思う。CS中止したら、ある程度日程はどうにかなると思う」
「今もなお感染拡大が進んでいる以上、少なくともお客さんを入れての通常開催はないと考えております。終息とまではいかないにしても、感染拡大が著しく鈍化しなければ正直厳しいかな。と」
「延期するにしろしないにしろ、公式戦で無観客試合はやるべきではないと思います」
ロッテ・井口監督 開幕延期に「仕方ない。開幕した時に最高のパフォーマンスを」(スポニチ)
プロ野球の開幕延期が決定し、ロッテの井口資仁監督が9日、コメントを発表した。
「安全面を考慮しての決断ですので、仕方がないとしかいいようがありません。開幕が延期となるのは非常に残念ですが、我々は気持ちを切らさず、新たに設定されることになる開幕日に向けて備えていくだけです。こういう時だからこそプロ野球は明るい話題をファンの皆様に提供しなくてはいけないと思いますので、開幕した時には最高のパフォーマンスをお見せできるように選手、スタッフと一丸となって頑張っていきます」
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source : マリンブルーの風