2020年4月27日月曜日

カープ“最強打者”鈴木誠也を2番に、4番は會澤翼!? セイバー指標から打順を考察

引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1587633519/


165: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)09:52:25 ID:az.r6.L5

広島は2番・鈴木誠也、4番・會澤翼!? セイバー指標から12球団の打順を考察

 広島で“最強”の打者といえば、この男しかいない。鈴木誠也外野手だ。昨季は140試合で打率.335、28本塁打87打点、OPSは12球団でトップの1.018をマークした。まさに日本を代表する強打者である。やはりこの鈴木に数多く打席を回さない手はない。エンゼルスのトラウト同様、セイバーメトリクスでいえば、鈴木は2番に置く選手だ。

 広島で鈴木に続く打撃指標を残すのは、実は捕手の會澤翼。昨季は打率.277、12本塁打63打点だが、出塁率と長打率を合わせたOPS.826は鈴木、バティスタ(退団)に続くチーム3位だった。キャッチャーというポジション上、1番は厳しいので4番で起用してみるのはいかがだろうか。

 1番に据えるのは西川か。會澤に続くOPSをマークしており、出塁率も鈴木、會澤、バティスタに続く数字を残している。チームでは指折りの好打者となっている。まだ25歳と伸び盛りで、更なる成長も見込めるだけに重要な1番を任せたい。

 そして3番と5番だ。3番には新助っ人のピレラでどうか。今季加入したばかりで実力は未知数だが、オープン戦では出塁率.429、OPSは.909と高い数字を残している。期待も込めてピレラを3番、そして、5番には松山を据える。松山は昨季はOPS.701だったが、2018年までは.800以上を記録している。

 6番から8番までは打撃指標の順に並ぶ。菊池は近年のOPSは.700前後。野間は昨季、出塁率では菊池をわずかに上回っているものの、OPSでは劣る。昨季大不振に終わった田中広は2018年までの成績であれば、上位に入れてもいいが、昨季の成績も見て8番とした。2番に鈴木誠也という、この並び。果たしてファンの皆さんはどう見るだろうか。

西川會澤誠也1

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00758973-fullcount-base

167: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)11:19:06 ID:XY.yq.L16
2番誠也はちょっと見てみたい

168: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)11:41:34 ID:QS.ls.L18
2番誠也見てみたいけど、カープは絶対やらんやろうね

169: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)11:44:11 ID:NB.e8.L1
2番強打者論って巨人とかみたいに2番に最強打者置いても3.4番に強打者置けるチームだから機能するのであってカープでやってもそこまで機能するとは思えんのやけど

170: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)11:49:28 ID:QS.ls.L18
>>169
強打者のアツを4番に置いたら出来るんやないかっていう記事やね

175: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)12:05:26 ID:1n.yq.L11
>>170
松山「」

続きを読む

source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ