2020年5月4日月曜日

プロ野球・2000安打より難しい?「通算400盗塁」の壁

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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587865061/

1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/04/26(日) 10:37:41.88 ID:0ejAEZ6P9
◆ NPB史上の到達者は7人

 野手なら安打や本塁打数、投手なら勝利数やセーブ数などが注目されがちな通算記録。実際に安打数と勝利数、セーブ数は名球会入りの基準にもなっており、打者や投手にとってのひとつの目標となっている。

 一方、通算記録のなかであまり目立たないのが盗塁数である。ランキング上位には、最多記録保持者の福本豊(1065盗塁)をはじめ、歴代のスピードスターが並ぶが、多くの選手にとって、ひとつの壁となっているのが400盗塁だ。

 これまで通算400盗塁(NPB限定)を達成した選手は、たったの7名しかいない。1995年に大石大二郎が達成したのが最後で、そこからなんと25年間も400盗塁の壁を越えた選手はいない。元阪神の赤星憲広が381盗塁、元中日の荒木雅博が378盗塁、そして元西武の松井稼頭央もNPB通算363盗塁。通算400盗塁という数字は、達成が困難な数字だと見てとれる。

 以下、通算400盗塁を達成した歴代の選手たちを見ていきたい。


◆ 韋駄天たちの共通項

 調べたのは、通算400盗塁以上を記録した7選手の通算盗塁数、実働年数、そして盗塁王の獲得経験である。積み上げ系の記録なので、実働年数が長い選手が有利になることが多く、7選手中4人が15年以上のキャリアを誇っていた。

▼ 福本 豊
通算:1065盗塁
実働:20年(1969-88年)
経歴:大鉄高-松下電器-阪急(68年7位)
盗塁王獲得回数:13回

▼ 広瀬叔功
通算:596盗塁
実働:22年(1956-77年)
経歴:大竹高-南海
盗塁王獲得回数:5回

▼ 柴田 勲
通算:579盗塁
実働:20年(1962-81年)
経歴:法政二高-巨人
盗塁王獲得回数:6回

▼ 木塚忠助
通算:479盗塁
実働年数:12年(1948-59年)
経歴:唐津中-門司鉄道局-南海-近鉄
盗塁王獲得回数:4回

▼ 高橋慶彦
通算:477盗塁
実働:17年(1976-92年)
経歴:城西高-広島(74年3位)-ロッテ-阪神
盗塁王獲得回数:3回

▼ 金山次郎
通算:456盗塁
実働:14年(1943-44,1946-57年)
経歴:豊国商-名古屋-産業-中部日本-中日-急映-大映-松竹-広島
盗塁王獲得回数:3回

▼ 大石大二郎
通算:415盗塁
実働:17年(1981-97年)
経歴:静岡商-亜細亜大-近鉄(80年2位)
盗塁王獲得回数:4回

 この7選手に共通するのは、頭角を現すタイミング。全員が1年目から一軍の試合に出場し、5年目以内にレギュラーを獲得してチームの中心選手としてプレーしている。その結果、キャリアの早い段階から盗塁数を稼ぎ、30歳を過ぎてからも盗塁王に5度輝いている福本豊と太平洋戦争でキャリアが中断した金山次郎以外は、通算盗塁数の6割以上を20代のうちに稼いでいる。

 では、現役の選手たちで通算400盗塁の壁に挑戦できそうな選手はいるのだろうか――。まずは現役選手における、通算盗塁数の上位5名を見ていく。

4/26(日) 8:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00226138-baseballk-base

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source : 竜速(りゅうそく)