2020年5月3日日曜日

最近のカープ、あれこれ~'20.5.1、ダメな点なし・逆転のカープの真骨頂・男気タッグ。


☆まずは、30日の話題。


◇広島・一岡 「靴下トレ」で足裏研ぎ澄ます「感覚が悪くならないように」 5/1(金) 5:30配信 スポニチアネックス

 広島・一岡が30日、「珍トレ」を披露した。マツダスタジアムでの分離練習に参加しキャッチボールや外野ノックなど全体メニューを消化すると、おもむろに履いていた靴を脱いで靴下姿となり、約20分間、外野の芝生でジョギング。「8割はリフレッシュ。あと(の2割)は、足裏の感覚が悪くならないようにしたかった」と意図を明かした。

 巨人時代に取り入れていた練習法といい「足の裏で土をつかむ感じ。投げるときも、いいときは地面をかむ感覚がある」と説明。現在は「1勤1休」とあって、練習量の減少は避けられない。「刺激が必要。僕はめちゃくちゃ足首が固い。柔らかくなれば、捻挫も防げる」と限られた練習時間で工夫を凝らしている。


☆一般の人も、仕事がどうなるのか、生活がどうなるのか、不安の中でお過ごしになってらっしゃると思いますが、プロ野球の選手も、いつ開幕するのか、試合数などスケジュールはどうなるのか、また生活の不安のある選手もいることと思います。


☆…北海道も再び増えたりしてますが、とりあえず感染者数が減らないことには、国の方としても警戒を緩める訳にはいかない訳で、何とかみんなで感染しないようにしたいところなんですけどね。


☆お次は、磯村。


◇広島・磯村 水本2軍監督とマンツーマン“捕”習 守備力向上で早期復帰へ! 5/1(金) 9:00配信 デイリースポーツ

 真剣な表情で指揮官の言葉に耳を傾けながら、自身の感覚を追究した。広島の磯村嘉孝捕手(27)が30日、廿日市市の大野練習場で2軍通い組の練習に参加。打撃マシンから放たれた球を捕球する練習を約30分間行った。

 必死に白球を追い続けた。練習後、磯村は「ただピンポイントで捕るのではなく、線を引いてそこに合わせて捕るイメージ」と汗をぬぐった。マンツーマンで指導した水本2軍監督は「距離感をつかむため。感覚をつかんでほしい」と練習の意図を明かした。

 今春は左脇腹痛で出遅れたが、3月17日の教育リーグ・中日戦で実戦復帰を果たすなど順調に回復している磯村。今後も守備力向上をテーマに掲げ、引き続き捕球練習を行っていく予定だ。

 この日は時折、送球動作を入れるなど、実戦を想定しながら鍛錬に励んだ。「キャッチングはスローイングにつながる。うまい人はキャッチングが上手な人が多いので」。捕球から送球に移る一連の動きが、よりスムーズになるように心掛けている。

 昨季はキャリアハイとなる65試合に出場し、打率・278、4本塁打、21打点と結果を残した。今季で節目の10年目となる背番号40。「上を目指してやりたい」と開幕までの限られた期間を有効に活用しながら、早期1軍復帰を目指していく。


☆まあ磯村の場合は焦らずとも、自分のパフォーマンスがしっかりできれば、1軍で使われると思います。


☆お次は、遠藤くん。


◇広島・遠藤 ローテ奪取へ極めるアウトロー “原点”意識しマツダで投球練習 5/1(金) 7:30配信 デイリースポーツ

 広島の遠藤淳志投手(21)が30日、“原点投球”の精度を高めていくことを誓った。マツダスタジアムのマウンドで投球練習を行い、左右両打者の外角をイメージ。試合の中でも重要となる、外角低めへの制球力を磨いていく構え。先発ローテを1年間守り抜くため、投手の生命線でもあるアウトローへの制球を磨き上げ、勝てる投手を目指していく。

 描いた理想像へと近づくための準備は怠らない。遠藤は春の暖かい陽気に包まれたマツダスタジアムのマウンドで、自身の課題克服に努めた。計51球の投げ込み。直球を主体に、時折変化球も織り交ぜながら「左(打者)の外、右(打者)の外角をイメージした」と、左右両打者の外角への制球に注力した。

 右打者の外角に数球投じると、その後は左打者の外角へ。それを繰り返しながら自身の感覚と、対話を重ねていった。「少しずつ、いい感覚です。思ったところに投げ切れている」と現状を分析。「去年出た課題を克服して」と振り返るように、外角への制球力は自身が越えなければならない壁でもある。

 投手の生命線と言われるのが外角低めへの制球力。打者を抑える投球の“原点”だ。「一番は、困った時のアウトロー。しっかり投げ切れれば」と遠藤は力を込めた。

 試合に入ればピンチの場面で打者に粘られ、投球の選択肢に窮するケースも生じる。そこで外角低めにズバッと斬り込むことができれば、「ピンチで最低限のピッチングができると思う」と、自らを救う大きな武器になるのは間違いない。

 昨年は主に中継ぎとして34試合に登板して1勝1敗1セーブ、6ホールドだった。先発で地位向上を目指す今季。開幕ローテ入りをつかみ取り、その座を1年間守り抜くためには、アウトローへの制球向上が必要不可欠。ピンチで外角低めに投げ切れる技術を習得できれば当然、チームを助けることになり、自身の勝ち星量産につながる。

 それと同時に掲げるのが「自分の弱点」と話すセットポジションでの制球力。「無理やり(体を)横に振ったり、早く投げてしまう」とクイック時の投げ急ぎも課題に挙げた。走者を背負っても球威と制球を落とさないことも、1軍で生き抜くためのテーマになる。

 限られた練習時間の中で明確な課題と向き合っている遠藤。“原点投球”を武器に変えて、勝てる投手へと成長していく。


☆外角低めにきっちり制球して、それで打たれたのなら、仕方がない。組み立てを反省するか、タイミングをずらすことを考えるなど、工夫をすればいい。大事なのは、やはり外角低めストレートは攻めの1つとして常に選択肢に入れておかなければならない、ということ。ゾーンで勝負することを怖がってはダメだし、その時に外角低めにきっちり制球できれば、結果もついてくるはず。




☆さて、1日の話題。


◇プロ野球開幕日決定見送りも…緊急事態宣言延長の見通しに 5/1(金) 6:00配信 スポーツ報知

 新型コロナウイルスの感染拡大に対する緊急事態宣言が1か月程度延長される見通しとなったことに伴い、プロ野球が目標としてきた5月上旬の開幕日設定を見送る可能性が出てきた。日本野球機構(NPB)の井原事務局長が30日、「延長された場合にどうするかは、延長になった後の会議で(12球団で)議論されると思う」と説明した。

 これまで、同宣言の期限が5月6日という前提で、斉藤コミッショナーは「連休明けくらいに開幕日を決めたい」とし、6月19日の開幕を軸に調整してきた。同宣言期間中は12球団が全体練習を中止しており、さらに1か月程度延長となれば、選手の調整期間も踏まえ、開幕が7月にずれ込むことも現実味を帯びてくる。

 その場合、野球協約がシーズン成立条件に定める年間120試合の消化は日程的に厳しくなる。7月19、20日に予定されるオールスターの開催可否なども協議の対象となる可能性がある。


☆7月ですか。もう今年も半分以上過ぎてますな。当初の開幕の予定より3か月以上も延びることになります。


☆さて、今日は、森下くんから。


◇広島・森下 球団4人目、12年野村以来新人で防御率10傑入りなるか 5/1(金) 6:55配信 スポニチアネックス

 ◇2020ルーキー記録に挑戦(5)

 広島・森下は、明大のエースとして六大学通算15勝(12敗)をマーク。4年時の大学選手権、日米大学野球ではMVPに輝くなど、大学球界屈指の投手と評価され、ドラフト1位で広島に入団した。期待に応え、今春も順調に調整し、オープン戦では先発3試合を含む4試合に登板。0勝1敗ながら、15イニングで16三振(奪三振率9・60)を奪い、山岡(オ)の14三振を抑えて奪三振王になった。また、今季のルーキーでは唯一となる規定投球回にも到達。防御率4・20で全体の12位にランクインした。

 開幕後も先発ローテーションに定着し、規定投球回をクリアしたいところだが、過去の広島で規定投球回到達を果たしたルーキーは14年の大瀬良まで12人。そのうち、防御率10傑入りの好成績を収めたのは、1990年の佐々岡真司(現監督=5位の3・15)、95年の山内泰幸(7位の3・03)、12年の野村祐輔(2位の1・98)と3人しかいない。オープン戦でも10傑入り目前だった森下が、公式戦でチーム4人目の快挙に挑戦する。(記録課)


☆野村くんのルーキーイヤーは、抜群でしたね。


☆その、森下くんの、フォーム。


◇広島1位森下は実践向き ダメな点なし/上原浩治氏 5/1(金) 10:00配信 日刊スポーツ

20200501-24300779-nksports-000-5-view



<解体新書 上原浩治氏>

 選手のプレーを連続写真で分析する「解体新書」。

 今回は日刊スポーツ評論家に新たに加わった上原浩治氏(45)が、広島のドラフト1位ルーキー、森下暢仁投手(22)の投球フォームをチェックした。コロナ禍で開幕日が不透明な中、来るデビュー登板に備えて調整を続ける右腕。初のフォーム解析を行った上原氏は、やや担ぎ気味に投げる森下を、実戦向きのタイプと評価した。

  ◇  ◇  ◇

 今年のNO・1ルーキーの呼び声が高い即戦力投手だと聞いた。まだ本番のマウンドで投げていない中で評価するのは難しいが、投球フォームを見れば、評判が高いのはうなずける。特に全体的なバランスがいい。連続写真を見ても「ここがダメ」という箇所は見当たらない。動画でもチェックしたが、実戦向きの投手だと感じた。

 まず<1>から動き始め、<3>で左足を上げている。写真だと伝わりにくいが、上げている左足を少しの間止めて、間を取っている。この時、軸足の右足が微動だにしない。バランス感覚と下半身、足腰が強いのだろう。しっかりと軸足に体重を乗せたいという気持ちが伝わってくる。投球フォームで重要な部分を理解している証拠だと思う。

 そういう意識があるから、<4>でお尻をキャッチャー方向に突き出していくが、<5>でも体の右側に重心が残っていて、頭も突っ込んでいない。投球フォームで意外と難しいのが、投げる方向に勢いをつけようとすると、どうしても上半身や頭が突っ込みがちになってしまうこと。しかし、ここまでのフォームで気になる点はどこにもない。

 横からの写真だと分かりづらいが、森下の特徴的な部分が出ているのは、<6>から<7>にかけての胸の張り方だろう。動画を見ると分かりやすいが、腕の振りが極端に上から投げ下ろす“担ぎ投げ”のタイプ。体が反っくり返らないように、顎が上がらないように我慢しているが、それでも胸の張りが大きく、背筋が反っているのが分かるだろう。

 森下は“担ぎ投げ”というほど担いでいないが、このタイプは高めに威力のある真っすぐが投げられる半面、低めの真っすぐが垂れる傾向がある。実際に投げている球を見ても、森下にも同じ傾向が見受けられる。ストレートだけで言うなら、低めに力がある球を投げられるようにした方がいいが、森下には大きく縦に曲がるカーブがある。このカーブで打者の目線が上がるし、今のままのフォームで力のある高めの真っすぐが投げられれば、プロで勝負できると思う。

 担ぎ気味で投げるため、少しだけ左肩の開きも早く、腕が遅れ気味になるが、<8>ではボールを持つ右手が頭の後ろに入っている。これは、打者にボールが見えないように工夫しているからだろう。それに、担ぎ気味に投げる投手は左肩が開きやすいが、極端に上から投げられるため、ボールが見えにくいという長所もある。打者がどう感じるのかはそれぞれだろうが、球の出どころが見えづらいフォームではないか。

 <9>はリリース直後だが、もう少しだけボールを前で離せるといい。踏み出した左膝の角度が折れすぎているから、投げる方向へついた勢いに、ストップをかけてしまっている。この角度で左膝が折れていても、<10>で、もっと左足の上に上半身が乗ってくるように体重移動できると、腰が引けたような形にはならないし、<11>で頭が突っ込み気味にもならない。リリースも、もう少しだけ前にもってこれると思う。フィニッシュの<12>のバランスはいい。センスもありそうで、頭の中で「リリースを前にしよう」と意識するだけでフォームが良くなるかもしれない。

 高いレベルで話したため、注文が多くなってしまったが、能力は高そうだ。投球フォームとは関係ないが、高めの真っすぐと大きな曲がりの縦のカーブに加え、チェンジアップもいい。落差はないが、カーブと同じように腕の振りが緩まず、真っすぐと同じ振りで投げられる。このチェンジアップは、あまり低めに投げると打者に見極められそうだが、真ん中付近に投げれば効果的に使えそう。まだ体の線が細いが、それだけ伸びしろがあると思っていい。勝ち星を積み重ねていけば、打者に対しての威圧感も出てくる。楽しみな投手だと思う。(日刊スポーツ評論家)


☆なるほど、チェンジアップは、真ん中付近に投げた方が、バッターが振ってくれる訳ですね。つまり、チェンジアップというのはそもそも、タイミングを外す球。


☆この写真は、えらくボールが上へ行ってるんで、カーブか何かを投げた時ですかね。それもあると思いますが、確かにもう少し前でリリースした方がいいかも。それでも、身体能力の高さを感じさせるフォームだと思います。


☆お次は、一岡くん。


◇「燃える場面を心から欲している」 カープ・一岡竜司が語るこだわりの数字。 5/1(金) 6:00配信 広島アスリートマガジン

 直球勝負で3連覇中のブルペンを支え続けた一岡竜司が、昨季は思わぬ失速を強いられた。コンディション不良のため7月から二軍調整を余儀なくされると、その後も状態は上向かず登板数はわずか33試合にとどまった。想定外の事態に見舞われるなか、酸いも甘いも味わったブルペンエースは再起へ強い思いを胸に、オープン戦、練習試合と開幕に向けて順調に調整を続けていた。

 本来であれば“勝利の方程式”の一角として連日、熱闘を繰り広げているはずだった。ところが現段階も新型コロナウイルス感染拡大の影響で、いまだ開幕が見えない状況が続いている。好調をキープしていた選手にとっては、先の見えない空白期間は明らかにマイナスだ。復調気配を見せていた一岡も、この異常事態から少なからず影響を受けている。

「オープン戦序盤まではかなり状態も良かったんですが、練習試合では若干調子が落ちていました。その要因は技術的な部分もありますけど、やっぱり一番は本来あるはずのファンのみなさんの声援がないことが大きいです。僕らのような投手にとって1点差のピンチの場面で抑えたりするのが最大の見せ場だと思うんですが、そこで抑えても盛り上がりがないとアドレナリンも出ません。無観客でやっていた時期は打たれて気持ちが冷めて、抑えてもホッとするだけの繰り返しだったので、気持ち的にもギアの上げ方が分からないまま進んでいました」

 普段と違う状況での登板による微妙な気持ちの揺れは球に乗り移り、本来の投球とは違う方向に進んでいる感覚もあった。本来、一岡は140キロ台前半でも空振りが取れるスタイルを理想としている。しかしながら、気づかぬうちに力に頼った投球スタイルになっていた。

◆見つめ直した投球スタイル

「良いときは6、7割の力で投げていても、140キロ台の球が出るんです。言い換えれば、130キロの腕の振りで140キロが出せる感覚です。今年はスピードに走ってしまったので、それが裏目に出てしまったかなと思います。春先はちょっと意味合いが違う力強さを求めてしまったのかなと反省しています。今は間違いに気づいて、もう一度自分の投球スタイルに立ち返っています」

 昨シーズンの不振を勤続疲労と捉える向きもあるが、そこは本人の中では否定的だ。実際、今年はコンディション的に問題ない状態で本人が思った以上に球速も出ていた。だが、実戦での投球内容には満足することなく、自分の投球スタイルを改めて模索する日々を送っていた。

「自分の場合は何らかの形で体に不安があった方が成績がついてくるので、あまり疲労度は関係ないのかなと思います。体が元気だと、その分腕を振りすぎちゃって良い球がいかないんですよね。逆にどこかをかばって投げていたら変な力が抜けて、体全体を使って投げることができたりするんです」

 試行錯誤を続ける過程で、開幕が延期になるという異常事態に見舞われた。その後、実戦練習も中止になるなど、一岡に限らず選手の誰もが難しい調整を強いられている。そんな状況下で、日本野球機構から開幕戦は無観客で開催という指針も示された。静寂の中でプレーすることの難しさはオープン戦で経験済み。だが、そうと決まった以上は全選手が無観客を想定しながら状態を上げていくしかない。


◆カープで積み上げたホールド数は81

 中継ぎとして投げ続けてきた一岡には目標とする、こだわりの数字もある。カープに移籍してからの6年間で積み上げてきたホールド数は81。一つの区切りとなる通算100ホールドまで、残り19ホールドに迫っている。試合数の削減で早期の実現は難しくなったが、好調時の一岡であれば今シーズン中に達成してもおかしくない数字だ。

「(通算100ホールドは)意識しています。そこはなんとか達成して引退できたら良いなと思っています。専門学校時代を考えたら想像できない数字ですし、達成できたら引退後に美味しいお酒が飲めるのかなと思っています。抑えて、それでファンが喜んでくれる、そういう燃える場面を80回近く経験させてもらっていることは素直にありがたいことですね。今はそういう場面を心から欲しています(笑)。抑えて『よっしゃー』ってしたいです」

 現時点では、やれることは限られている。それでも選手たちは下を向くことなく、日々の課題と向き合っている。いつの日が訪れるであろう超満員の観客の中での「よっしゃー」をモチベーションに、一岡自身もポジティブに調整を進めるのみだ。


☆前々から言っているように、一岡くんは、1イニングを無失点で抑える、「イニングメーク」のできるピッチャー。確かにストレートが150㎞に迫る時より、145㎞前後の時の方が抑えている印象があります。


☆そしてもう1つはやはり、気持ちで投げるピッチャー。その辺が一岡くんを応援したくなる一因でもあります。決して派手にパフォーマンスをするタイプではありませんが、そこが逆に燃えるんですよね、見てる方は(笑)。


☆この一岡くんと今村くんが、どれだけやれるか。優勝は、そこにかかってると思います。


☆お次は久々の、フランスア。


◇広島フランスアが久々の本格投球、沢崎コーチも評価 5/1(金) 18:54配信 日刊スポーツ

 広島フランスア投手がブルペン投球を行った。捕手を立たせて20球、座らせて20球。計40球を投げた。コンディション不良から一時ノースローで調整しており、3月24日ヤクルト戦以来の本格投球となった。

 本人はノーコメントも、沢崎投手コーチは「順調に来ているのかな」と評価した。今後はトレーナーと話し合いながら定期的にブルペン入りする予定。


☆微妙な感じの続いているフランスアですが、一昨年の疲れはあるのかも知れませんね。そもそもストレートが来ないので、これはもう制球云々の話じゃない。


☆DJ、スコットと競争、という形になりますから、フランスアも奮起しなきゃいけません。ストレートの復活、期待しましょう。


☆お次は、床田くん。


◇広島の左腕・床田 プロ1号弾へ“ガッツ映像集トレ” 5/1(金) 16:41配信 東スポWeb

 広島・床田寛樹投手(25)が意外な“裏テーマ”を掲げている。トミー・ジョン手術明けとなった昨季は7勝を挙げてブレーク。今季も先発ローテとして期待されるが、目標の一つとして掲げるのがプロ初の本塁打だ。

 昨季は打率1割2分8厘ながらプロ初適時打をマークするなど、もともと打撃好き。新指揮官の佐々岡真司監督(52)も現役時代にバットで鳴らしたこともあるだけに、床田も打棒での貢献も画策しているという。

 目標達成のためには寸暇を惜しまない。新型コロナウイルス対策としてチームは1勤1休態勢を導入した影響により、球場での練習時間は激減し、打撃練習に費やす時間はほとんどない。そこで床田は自宅での“自主トレ”を実行。「小笠原さんがめっちゃ好きでずっと(打撃フォームの)マネをしていた。独特の打ち方が好きなんです。動画で見ています」と、2006年に北海道移転後初の日本一に導いた日本ハム時代の小笠原道大氏(46=現日本ハムヘッド兼打撃コーチ)の名場面動画を、ユーチューブなどで入念にチェックしている。

「小笠原さんのマネをして打席に入ったら当たんなくなっちゃう」とモノマネでの打席入りは否定したが、勝負強い打撃を参考にしたいという。広島投手の一発となれば、15年の前田健太(32=現ツインズ)以来となる。

 先発ローテ入りに向けて本業の調整にも余念のない背番号28。“ガッツ映像集”を生かし野望達成といきたいところだ。


☆いやいや、あの構えは無理っしょ(笑)。あれで内角でもバットのヘッドが遠回りしないんですから、スイングスピードと技術の賜物です。


☆ま、ピッチャーが打てば、相手のダメージは大きいし、バントもしっかり決めなきゃいけません。バッティングでも、少しでも貢献できるようになって下さい。


☆さて野手の話題、まずは、メヒア。


◇広島・メヒアが新フォームに手応え「あまり力を入れなくても、飛距離は出る」 5/1(金) 13:46配信 デイリースポーツ

 広島のアレハンドロ・メヒア内野手(27)が1日、新フォームでの打撃に手応えを示した。

 午前中に行われたマツダスタジアムでの練習に参加し、フリー打撃では左中間スタンドへ何度も着弾させる打球を放ったメヒア。バットのヘッドを捕手側に傾ける新フォームに加え、力を抜いてヘッドを走らせるスイングを心掛けている。

 「あまり力を入れなくても、飛距離は出るなと感じています」とうなずいた。練習期間で新フォームを確固たるモノにしていく。


☆外国人は投手3、野手1が基本になると思いますが、そうなるとメヒアはピレラと競争、ということになります。相当頑張らないと、1軍では使われないでしょう。メヒアもそれは分かっているはず。そのための打撃力向上、ということなんでしょうね。


☆お次は、安部ちゃん。


◇広島・安部が志願の飛び入り“捕手体験”「脚にきてるー」 5/1(金) 15:40配信 デイリースポーツ

 坂倉の練習を間近で見ていた安部。志願の飛び入り参加で“捕手体験”が始まった。

 まずは座った状態でグラブを構え、捕球してから中腰になって送球ポーズをする。30回連続で繰り返す反復運動は、見た目以上にかなりキツそうだ。

 坂倉と一度交代した後、さらにワンセットの“おかわり”。終盤は苦悶(くもん)の表情を見せながらも完遂した。慣れない動きで下半身を鍛え、「脚にきてるー」と笑いながら安部はダッグアウトに消えていった。シーズン開幕はいまだ不透明なまま。地道に蓄えたエネルギーを解き放つ「その時」を待っている。(デイリースポーツ・立川洋一郎)


☆サードの候補は、ピレラに、安部ちゃん。そして、実はこの人もいます。


◇広島の35歳小窪、精力的に汗 「今の取り組み方で差が出る」 5/1(金) 19:31配信 共同通信

 4月に35歳となった広島の小窪哲也内野手は練習機会が限られる中、目的意識を持ってグラウンドに立っている。1日にマツダスタジアムで励んだフリー打撃では逆方向の右へライナー性の打球をはじき返し「どの方向にも強い打球が打てるように」と説明。巧打が売りでも「強く振れないと駄目」とバットを握る手には力が入っている。

 「年を取ると体が動かないと聞いていたが、今のところそういう感じはしない。まだまだうまくなりたい」と第一線での活躍を誓う。足腰強化のメニューにも精力的に汗を流し「今の取り組み方で差が出てくる。できることをやらないと」と表情を引き締めた。


☆昨年の成績は、打率.246、1本塁打、5打点。右の内野手は、需要があるはず。そして、小窪本来の力も、出し切ってはいません。1年間戦う中で、小窪の力が必要になる時は必ずある。昨年はその時に、期待に応える活躍ができませんでしたから、今年は是非ともチームの力になってほしい。


☆さて、ちょっと、こんな話。


◇今こそ、逆転のカープの真骨頂を。石原慶幸の言葉、鈴木誠也の姿勢。  5/1(金) 20:01配信  NumberWeb

 なんとなく気持ちが重たい日が続いている。コロナ禍での外出自粛による影響というよりも、目にする、耳にする、触れる批判的な言葉を消化するために無駄なエネルギーを使っているかのようだ。負の言霊が、心の鉛となっているような気がする。

 他者だけでなく、自分もまた少なからず批判的になっているかもしれない。気持ちが弱まれば、言動にも影響する。ギスギスしたようなときこそ、前を向いて“肯定”する力が必要ではないか。

 広島は全国への緊急事態宣言発令を機に、投手と野手をそれぞれ2班ずつに分けた4班を完全に分離させ、午前と午後の1勤1休をとる。

 日本が得体の知れないウイルスと闘っている今、プロ野球の開幕はいつ、と議論できるまでに至っていない。

 「プロ野球だけが特別ではない」

 そんな声が飛んできそうだが、誰よりもそう強く感じていたのは選手たちだ。関東圏などで感染が広がりを見せていたころ「自分も感染しないか不安」、「野球をやっていていいのか」などの声が上がった。不安や恐怖、「野球=仕事」に対する戸惑いの声が聞かれた。

 下を向いていれば、自然と気持ちも沈む。動こうにも、足取りも重たくなる。前に進むためにまずやらなければいけないことは、顔を上げることだろう。

◆決勝打を放った石原の言葉。

 生活だけでなく、試合でもそう。1年前の今頃、広島は8連敗から8連勝して借金を完済した。連敗を止めて流れを変えたのは4月17日、巨人戦での逆転勝利だった。

 8回裏に丸佳浩に勝ち越し2ランを食らった直後の9回表に追いつき、勝ち越し打を放った石原慶幸は振り返る。

「急に良くなることはない。とにかく自分たちのできることを、自分たちの野球をやろうとみんなで話していた。全員が一丸となって諦めないのがカープの野球だから」

 諦めない姿勢で2018年まで3連覇。4位に終わった'19年も球団新記録となる12度のサヨナラ勝利を記録した。目の前の可能性を信じて前を向く者に、幸運は訪れるのかもしれない。


◆鈴木誠也「今の1日の方が大切」

 コロナ禍でも練習は続く。2日に一度、2班が与えられた時間は3時間もない。

 主砲の鈴木誠也は言う。

「開幕を気にしてもどんどん延びていくかもしれない。深く考えると疲れる。それよりも、今の1日の方が大切」

 フリー打撃ではセンター中心の打撃を徹底。気持ちよくさく越えを狙うのではなく、打球方向は7割超が左中間から右中間のエリア。高い意識の徹底がうかがえる。

 プロ入りから誰よりも練習量をこなして今のポジションまで上がってきた。試したいこと、取り入れたいもの、追い込みたい日もある。やることはいくらでもあるタイプだろう。ただ、現状を嘆いても何も生まれない。できる範囲内で最大級の実りを求める。開幕日すら決まっていないなら、シーズンでの目標を見るのではなく、足元をみつめればいい。やることは必ずある。

 すべては1つ1つの積み重ね。それがアスリートとしての可能性を高め、人としての深みとなる。反対に1日の怠慢がのちに大きなツケが来る。ときには自分を許すことも大切だろうが、緩みによって成長の歩みを止めることは、停滞ではなく、後退を招きかねない。

「今年はシーズンが開幕されなくても仕方がないと思っている」と覚悟する選手もいる。それでも、その上でやるべきことをやる。やるしかない。与えられた環境、条件を肯定してこそ前進する力も生まれる。

◆広島ナインが示してきたもの。

 あの日、石原が感じたチームの力は、今年から選手会長を務める田中広輔も感じている。チームをまとめることが難しい今も「選手たちが自覚を持ってやっていると信じている」と、仲間を信頼している。

 開幕日が決まらない中での調整は、ゴールの見えないマラソンを走っているようなものだろう。それでも選手は与えられた環境でプレーすることしかできない。

 プロ野球選手は特別ではない。だが、プロ野球選手が敗戦やケガ、挫折から強くなってきたように、アスリートの思考はときに学びとなる。現実を受け取る姿勢で、歩みの速度は変わる。下を向いてばかりいては、前進する歩みも鈍ってしまう。広島ナインが示してきた“行程”の持つ力が、その先に待つ未来を変える。

(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)


☆ところがこの昨年5月の勢いは、その後続かなかった訳で。1人1人がチームのことを思っていても、それが1つになって、実際にチームが動いていかないと、勝ちという結果にはつながらない。6月以降の戦いぶりにおいて、誠也くんら主力は、何かじっと耐えているようにさえ見えました。


☆先発が試合を作って、打線が点を取って、リリーフが抑えて初めて、「勝ち」という結果に辿り着く。どこが綻んでも勝てないし、どこか1つが綻べば、他が頑張っていてもやはり勝てない。


☆大瀬良くんや誠也くんも、若手にアドバイスするようになってきましたが、1つはそういう年齢になった、ということもありますが、やはり団体競技は、自分だけ頑張っても勝てない、ということを、昨年1年間で痛感したんだと思います。




☆思えば黒田さんや新井さんは、チームのことばかり考えてました。


◇カープOB黒田さん・新井さん、マスク寄付へ 広島県に7万枚 5/1(金) 10:41配信 中国新聞デジタル

 元広島東洋カープの黒田博樹さんと新井貴浩さんが1日、新型コロナウイルスに対応する医療従事者を支援するため、広島県にマスク計7万枚を寄付する。県が同日、発表した。

 黒田さんが5万枚、新井さんが2万枚を贈り、新型コロナウイルス感染症と最前線で闘っている医療機関での活用を希望している。県は感染症指定医療機関などに配布する予定。


☆いやこの2人は、何をやってもカッコいい。


◇黒田氏&新井氏が“男気タッグ”「僕たちが声援を送る番」広島県にマスク7万枚寄贈 5/1(金) 14:47配信 デイリースポーツ

 広島県は1日、元広島の黒田博樹氏、新井貴浩氏(デイリースポーツ評論家)から、マスク計7万枚が寄贈されることを発表した。

 黒田氏は、新型コロナウイルス感染症と日々戦っている、感染予防が特に必要な医療機関などを支援するため、マスク5万枚を寄付。同じく新井氏は2万枚を同県に寄付する。

 黒田氏が所属する吉本興業によると、現役時代から親交のある広島のグッズ会社がマスクを取り扱うことになったことを聞き、協力を得て購入による寄贈を決めたという。吉本興業を通して「現在、目に見えない敵と最前線で戦っていただいている医療従事者、関係者の皆様、またマスク不足で困っておられる皆様に、今度は僕たちが声援を送る番です」とコメントを寄せた。

 2人から寄付されたマスクは、感染症指定医療機関や帰国者、接触者外来設置医療機関など、県内の42施設に配布される予定だという。

 また、新井氏は「自らの命をかけて、ご家族との時間を犠牲にして最前線で戦ってくださっている医療従事者の皆様に心より感謝申し上げます」とコメント。「新型ウイルス感染症対策のため、皆様のお役に立てることはないかと考えておりましたところ、黒田さんよりお声がけをいただきました。現役時代、そして引退してからもかわらずに皆様から温かいご声援をいだたき、感謝しております。微力ながら皆様にお礼の気持ちを込めて応援させていただきたいです」と思いをつづった。

 その上で、「新型コロナウイルス対策の最前線でご尽力されている医療従事者の方々、感染予防が特に必要な方々などのお役に立てていただければ幸いです」とした。

 新井氏は神戸市にも2万枚のマスクを寄付する。

 2016年、カープを25年ぶりのリーグ優勝に導いた2人が、新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるう状況下で、再び“男気タッグ”を結成。医療従事者に対する感謝と、愛する広島の街に対する感謝を形にした。


☆広島県の方も、謝意を表明。


◇マスク寄贈の黒田氏と新井氏に感謝 広島県知事「県民が一体となって乗り越えたい」 5/1(金) 21:02配信 デイリースポーツ

 広島OBの黒田博樹氏(45)と新井貴浩氏(43)が1日、新型コロナウイルスと闘う医療従事者を支援するため、広島県にマスク7万枚を寄贈した。この日午後、段ボール35箱に入ったマスクが広島県庁に届けられた。

 黒田氏が所属する吉本興業によると、黒田氏が現役時代から親交のある広島のグッズ会社がマスクを取り扱うことになり、その会社から購入したという。

 寄贈を受け、湯崎英彦広島県知事はお礼のコメントを出した。コメントは以下の通り。

 「新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大し、マスクをはじめとする感染予防資材の入手が困難になっている中で、お二人に大量のマスクを寄贈していただいたことに大変感謝しております。さらに、現役を退いてもなお、広島を応援してくださるお気持ちを大変うれしく思っております。

 広島県でも感染者が増加しており、感染症医療体制の維持が重要な課題となっています。現場の医療従事者や関係者に、お二人のお気持ちをしっかりお伝えするとともに、贈っていただいたマスクを役立てさせていただきます。

 今シーズンはマツダスタジアムで県民が一体となってカープを応援するのは難しい状況ですが、県民が一体になって、この危機を乗り越えていきたいと考えております。お二人には引き続き、広島を応援していただければと思います」


☆今年は、ファンとチームがより一体となるのに、いい機会かも知れませんね。みんなが一丸となって優勝することで、それが大きな力になることでしょう。


☆おしまいは、北別府さん。


◇白血病と闘う北別府さん、笠井アナ退院祝福「私も後を追います!」愛妻手作り、鯉のぼり仕様マスクも公開 5/1(金) 14:49配信 スポニチアネックス

 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が1日、自身のブログを更新。悪性リンパ腫と診断され、昨年12月から入院していた元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が4カ月半ぶりに退院したことを祝福した。

 北別府さんは「おめでとうございます!」のタイトルでブログを更新して「笠井さん、退院おめでとうございます」と祝福。「私も後を追います!」と決意をつづった後で「今朝、こんなものが置いてありました。引き出しにあった風呂敷?で思いついたそう」と3月から布マスクを手作りし続けている愛妻が作った真っ赤な布に可愛らしい目まで施した鯉のぼり仕様のマスク写真を掲載。「カープファンの方々が元気になれそうだ(^^)」と喜んだ。

 北別府さんは新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初は4月半ばに予定されていた息子がドナーとなる骨髄移植が延期となり、現在は自宅で静養している。


☆今日、散歩がてら、何気なく近所のドラッグストアに寄ったら、ありましたよ、マスク。コロナ騒動が始まってから、2回目ですわ、マスク買えたの。


☆他の病気を患ってる方は本当に不安だと思いますが、医療従事者の方々も、頑張ってますから。北別府さんも、頑張らなきゃいけませんね。


P.S. 今日もアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村


source : K.Oのカープ・ブログ。