2020年8月3日月曜日

DeNA4回戦(マツダ)。


☆さて、まずは7日の話題。


◇広島 守護神に0セーブ男・菊池保 本人も驚きの大抜擢 佐々岡監督が決断 7/8(水) 7:30配信 デイリースポーツ

 「広島(降雨中止)DeNA」(7日、マツダスタジアム)

 広島は7日、マツダスタジアムでのDeNA戦が雨天中止となった。佐々岡真司監督(52)は、菊池保則投手(30)を守護神に据え、8日の同戦から起用することを明言。開幕からストッパーを務めてきたスコットが3日に抹消となり、フランスアと菊池保の2人が抑え候補だったが、セーブ経験のない右腕を大抜てきした。

 プロ入り後、セーブを挙げた経験がない男が大役を任された。佐々岡監督は8日のDeNA戦(マツダスタジアム)から「そういうふうになるでしょう。今のところはキク(菊池保)で、という考え」と明言。菊池保を守護神として送り出す方針だ。

 開幕から抑えを任されたスコットは救援失敗が目立ち、3日に出場選手登録を抹消された。その時点で、指揮官は日替わりでストッパーを起用する考えだった。具体的にはその日の状態を見ながら、フランスアと菊池保のどちらかを最終回のマウンドに送るプラン。だが4日からの阪神戦では2試合とも序盤に大量失点し、「勝利の方程式」を投入することができなかった。

 昨季12セーブと経験があるフランスアではなく、菊池保に託す理由-。佐々岡監督は「一番安定しているのは確かですし、コントロールで乱れるところもなく、安定感あるピッチングをしてくれる」と説明した。今季は4試合の登板で無四球という制球面を評価。僅差の最終回に登板し、四球でピンチを広げる場面は想像しにくい。

 右腕は今季ここまで4試合に登板し、計4回を2安打1失点。6月25日の巨人戦(東京ドーム)で岡本に被弾したものの、2ホールドで防御率2・25と安定した投球を見せていた。抑えという重責に「これまでとやることは変わらないと思う。とにかく投げてベンチにゼロで戻ってくることが大事。何も変える必要はないと思います」とこれまで通りのスタンスを強調した。

 150キロを超える直球はない。だからこそ「低めに全球種を集めないと抑えられない。失投がないように。自分は“間違えられない”ですから」と持てる全てを駆使して腕を振る。「いいところで使ってもらえるので、結果で応えたい」と鼻息を荒くした。

 18年オフに楽天からトレード移籍。当時、自分が守護神になれるとは「全く考えていませんでした。1軍で投げられるかどうかも不安でしたから」と率直な思いを吐露した。自分でつかんだ“大出世”。重責あるポジションを全力で守り抜く。


☆現メンバーだと、調子が良ければフランスアなんでしょうが、当面はたもっさんでいいんじゃないでしょうか。ま、抑えも含め、勝ちパターンを確立することです。


☆お次は、森下くん。


(8日)◇広島1位森下「間隔気にせず」次戦へ気持ち切り替え 7/8(水) 6:00配信 日刊スポーツ

 広島ドラフト1位の森下暢仁投手が先発予定だった7日DeNA戦(マツダスタジアム)の雨天中止を残念がった。

 6連戦の初戦を託された右腕はスライド登板はせず、8日はK・ジョンソンが先発する予定。森下は「残念ですが、次に向けてしっかり準備していきたい。(登板の)間隔を気にせず、自分の投球ができるようにしっかり調整したい」と気持ちを切り替えた。


☆1回飛ぶ、ってことですかね。もはや先発でも頼りになる方のピッチャーですから(苦笑)、次も期待ですね。


☆お次は、堂林くん。


(8日)◇広島・堂林 三塁再々挑戦プラン 打率・395、好調打撃いかす新オプション進行 7/8(水) 5:30配信 スポニチアネックス

 広島は、2日連続の降雨中止となった7日、堂林翔太内野手(28)が三塁再挑戦に意欲を示した。今季は一塁と左翼を主戦とする中、4日から三塁での守備練習を再開。一塁では松山、左翼ではピレラと守備位置が重なり、開幕からの13試合で先発出場は9試合にとどまっている。打率・395と好調な打撃を生かそうと、首脳陣も新オプションとして準備させることを認めた。

 新オプションの準備が始まった。堂林はすでに4日から三塁での守備練習を再開している。佐々岡監督は、堂林の三塁起用の可能性を認めて、青写真を思い描いた。

 「三塁の練習をしているので、そういう考えもある。堂林も出られるチャンスが増える。いまは状態もいい。松山、ピレラといるけど、堂林もレギュラーとして出たいと思う。チームにとってもプラスになる」

 現状、三塁の起用法は流動的だ。開幕から8試合連続で先発起用されたメヒアの不振を受けて、28日の中日戦からは左翼のピレラが2試合、三塁に移った。しかし、1日のヤクルト戦で失策するなど不安定さを拭いきれないまま、再びメヒアを三塁に戻した。

 そこで堂林に白羽の矢が立った。昨季三塁に再挑戦し、16年以来、3年ぶりの実戦守備も経験した。今季は一塁と左翼が主戦で、春季キャンプから三塁は経験していないに等しいが、それでも、本人は三塁起用を歓迎して準備を進める。

 「試合に出るために何でもやろうと思っている。チャンスだと思う。(三塁は)去年1年間やって、ブランクはそこまでないかな…と思う。やることは変わらずに、一つ一つシンプルにいくだけ」

 堂林の守備位置は、一塁では松山、左翼ではピレラと重なる。その影響を受けて、打率・395の好調を維持しながらも、開幕からの13試合で先発出場は9試合にとどまっている。朝山打撃コーチは、「守るところがあれば、(堂林を)右左に関係なく使いたい」と起用法を模索中。三塁合格なら、チームにも好影響が出るのは間違いない。

 堂林は昨季28試合で7安打どまりと、1軍デビューした12年以降では自己ワーストに終わった。「(期待されるのは)ありがたいこと。去年までは考えられなかった。必死にやることをやって、試合に出られればと思う」。逆襲を期す男が、チームを円滑に機能させるキーマンとなりそうだ。 (河合 洋介)


☆いやいやこうなると、常時使いたい。右ピッチャーの外のボール球を我慢できれば、右ピッチャーでも結果は残せると思います。




☆さて、DeNA戦。


 ◇スタメン

【広島】
① 7 ピレラ
② 4 菊池
③ 8 西川
④ 9 鈴木
⑤ 3 松山
⑥ 2 會澤
⑦ 5 堂林
⑧ 6 田中
⑨ 1 K.ジョンソン

【DeNA】
① 8 梶谷
② 3 ソト
③ 9 オースティン
④ 7 佐野
⑤ 5 宮崎
⑥ 4 中井
⑦ 6 大和
⑧ 2 高城
⑨ 1 濵口


(De)1回表
先頭①梶谷 四球…(-_-;)
 無死1塁
②ソト センター前ヒット、1塁ランナー3塁へ。…初球ど真ん中ツーシーム(-_-;)
 無死1・3塁
③オースティン サードゴロゲッツーの間に3塁ランナー先制のホームイン、DeNA先制、広0-1デ。…0ー1から外角低めチェンジアップ。
 2死
④佐野 サード内野安打、サード堂林悪送球…2ー0から内角ツーシーム。
 2死2塁
⑤宮﨑 セカンドゴロ、この回1失点。…初球真ん中高めスライダー。


(C)1回裏
①ピレラショートゴロ、②菊池サードゴロ…ピレラは0ー1から外角低めチェンジアップ、菊池は1ー1から外角カーブ。
 2死
③西川 ストレートの四球
 2死1塁
④鈴木 四球…チャンス。
 2死1・2塁
⑤松山 ショートゴロ、この回無得点。…2ー2から外角スライダー。


(De)2回表
⑥中井ショートゴロ、⑦大和ショートゴロ…中井は0ー2から内角高めストレート、大和は1ー1から外角チェンジアップ。
 2死
⑧髙城 センター前ヒット…フルカウントから外角ツーシーム。
 2死1塁
⑨濵口 見逃し三振、この回無失点。


(C)2回裏
先頭⑥會澤 ライト前ヒット…0ー1から内角高めスライダー。会沢が出ました。
 無死1塁
⑦堂林 四球…チャンス。
 無死1・2塁
⑧田中 送りバントを濵口ファンブル…(^^;
 無死満塁
⑨K.ジョンソン三振、①ピレラレフトフライ、②菊池セカンドフライ、この回無得点。…ピレラは1ー1から外角高めチェンジアップ、菊池は1ー1から外角低めチェンジアップ。う~ん(-_-;)


(De)3回表
①梶谷ショートゴロ、②ソトレフトフライ、③オースティン見逃し三振、この回三者凡退、無失点。…梶谷は1ー0から真ん中低めツーシーム、ソトは3ー0から真ん中高めストレート、オースティンは1ー2から7球目内角ストレート。


(C)3回裏
③西川 ショートゴロ…1ー2から真ん中低めボール球フォーク。
 1死
④鈴木 四球
 1死1塁
⑤松山 センター前ヒット…1ー2から内角高めストレート。チャンス。
 1死1・2塁
⑥會澤 死球
 1死満塁
⑦堂林 レフト前同点タイムリーヒット カープ同点、広1-1デ、2塁ランナー松山は走塁死、1塁ランナー3塁へ。…1ー1から真ん中低めストレート。ストレートですか。
 2死1・3塁
⑧田中の時、1塁ランナー堂林盗塁
 2死2・3塁
⑧田中 敬遠
 2死満塁
⑨K.ジョンソン ファーストゴロ、この回1点。


(De)4回表
④佐野ピッチャーライナー、⑤宮﨑サードゴロ、⑥中井セカンドフライ、この回三者凡退、無失点。…佐野は2ー2から内角高めツーシーム、宮崎は0ー1から外角低めチェンジアップ、中井は1ー2から外角低めチェンジアップ。


(C)4回裏
①ピレラ サードゴロ…2ー0から外角チェンジアップ。
 1死
②菊池 四球
 1死1塁
③西川 ファーストフライ…1ー1から真ん中低めチェンジアップ。
 2死1塁
④鈴木 四球…チャンス。
 2死1・2塁
⑤松山 セカンドゴロ、この回無得点。…0ー1から真ん中低めスライダー。


(De)5回表
⑦大和サードゴロ、⑧髙城ショートゴロ、⑨濵口見逃し三振、この回三者凡退、無失点。…大和は2ー0から内角高めストレート、高城は0ー2から外角低めチェンジアップ。


(C)5回裏
⑥會澤 セカンドフライ…0ー2から4球目真ん中低めフォーク。
 1死
⑦堂林 ストレートの四球
 1死1塁
⑧田中 四球…チャンス。
 1死1・2塁
⑨K.ジョンソン 送りバント
 2死2・3塁
①ピレラ ショートゴロ、この回無得点。…0ー1から外角低めボール球チェンジアップ。う~ん(-_-;)


(De)6回表
先頭①梶谷 センター前ヒット…フルカウントから外角低めボール球スライダー。
 無死1塁
②ソトの時、梶谷牽制に飛び出し盗塁失敗
 1死
②ソト見逃し三振、③オースティンショートゴロ、この回無失点。…ソトは2ー2から内角ストレート、オースティンは0ー1から外角低めチェンジアップ。


(C)6回裏
②菊池 三振…1ー2から外角低めボール球フォーク。
 1死
③西川 ライト前ヒット…フルカウントから9球目真ん中低めストレート。
 1死1塁
④鈴木の時、濵口ワイルドピッチ…チャンス。
 1死2塁
④鈴木 あたり損ないのショート内野安打…2ー0から外角低めチェンジアップ。
 1死1・3塁
⑤松山 レフト前勝ち越しタイムリーヒット カープ勝ち越し、広2-1デ。…2ー2から2ー2から6球目真ん中低めフォーク。松山に出ましたね!
 1死1・2塁、投手三嶋(De)。
⑥會澤 ショートゴロ、2塁ホースアウト、2塁ランナー3塁へ。…1ー2から5球目外角低めスライダー。
 2死1・3塁
⑦堂林 ライトフライ、この回1点。…1ー2から6球目外角低めスライダー。感じは悪くないんですけどね。


(De)7回表
先頭④佐野 8球目に四球…これは嫌なランナー(-_-;)
 無死1塁
⑤宮﨑 レフト前ヒット…フルカウントから内角低めカットボール。こうなるんですよね(-_-;)
 無死1・2塁
⑥中井 ライトフライ、2塁ランナー3塁へ。…0ー2から真ん中つり球、バスター。
 1死1・3塁
⑦大和 センターへ同点の犠牲フライ、DeNA同点、広2-2デ。…1ー1から外角低めチェンジアップ。
 2死1塁
⑧髙城の時、K.ジョンソンワイルドピッチ
 2死2塁
⑧髙城 センター前勝ち越しタイムリーヒット、DeNA勝ち越し、広2-3デ、送球の間にバッターランナー髙城は2塁へ。…2ー2から6球目真ん中高めストレート。う~ん、この1点は余計(-_-;)
 2死2塁、⑨三嶋に代打伊藤光。
⑨伊藤光 三振、この回2失点。…フルカウントから外角ボール球ツーシーム。


(C)7回裏、投手エスコバー(De)。
先頭⑧田中 四球…田中くんが出ました。
 無死1塁、⑨K.ジョンソンに代打三好。
⑨三好 送りバント
 1死2塁
①ピレラ ボテボテのサードゴロ、ランナー3塁へ。…フルカウントから8球目内角低め157㎞ストレート。
 2死3塁
②菊池 サードゴロ、この回無得点。…2ー2から6球目外角低めチェンジアップ。


(De)8回表、投手塹江(C)。
①梶谷ショートゴロ、②ソトセカンドゴロ、③オースティン三振、この回三者凡退、無失点。…梶谷は2ー2から外角低めスライダー、止めたバット、ソトは3ー1から外角高めストレート、オースティンは0ー2から5球目真ん中低めボール球ストレート。


(C)8回裏、⑧髙城に代わり投手パットン(De)。⑨エスコバーに代わりキャッチャー嶺井。
③西川 三振…0ー2から4球目内角つり球。
 1死
④鈴木 死球
 1死1塁
⑤松山 ライト前ヒット、1塁ランナー3塁へ。…0ー1から内角低めスライダー。さあチャンス。
 1死1・3塁、1塁ランナー松山に代走上本。
⑥會澤の時、1塁ランナー上本盗塁
 1死2・3塁
⑥會澤 四球
 1死満塁
⑦堂林 センターへ逆転満塁ホームラン カープ逆転、広6-3デ。…1ー1から外角ストレートをバックスクリーンへ。いやいやいや、やってくれますわ。
 1死
⑧田中 ファーストゴロ…初球外角ストレート。
 2死、⑨塹江に代打安部。
⑨安部 見逃し三振、この回4点。…0ー2から外角低めチェンジアップ。


(De)9回表、投手菊池保(C)。センター野間、⑤松山の代走上本そのままサード、サード堂林がファースト。
先頭④佐野 四球…う~ん(-_-;)
 無死1塁
⑤宮﨑 四球…(-_-;)
 無死1・2塁、⑥中井に代打神里。
⑥神里 セカンドゴロ、2塁ホースアウト、2塁ランナー3塁へ。…初球外角ストレート、菊池ダイビングキャッチ。
 1死1・3塁
⑦大和 センターフライ…初球外角ストレート。
 2死1・3塁、⑧パットンに代打乙坂。
⑧乙坂の時、1塁ランナー神里2塁へ(記録は野手選択)。
 2死
⑧乙坂 0ー1から真ん中低めフォークにファーストライナー、この回無失点、ゲームセット(/--)/


広島 対 DeNA (広3勝1敗0分 18時00分 マツダスタジアム)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
De1 0 0 0 0 0 2 0 0 3
C 0 0 1 0 0 1 0 4 X 6
勝 塹江 6試合1勝0敗
敗 パットン 9試合2勝1敗
S 菊池保 5試合0勝0敗S1
ホームラン 堂林3号④(パットン)

【DeNA】
      打 安 点 打率 本
① 8 梶谷  3 1 0 .355 2 四球 …… 遊ゴ …… …… 中安 …… 遊ゴ
② 3 ソト  4 1 0 .355 4 中安 …… 左飛 …… …… 三振 …… 二ゴ
③ 9 オースティン
      4 0 0 .313 2 三併 …… 三振 …… …… 遊ゴ …… 三振
④ 7 佐野  2 1 0 .355 0 三安 …… …… 投直 …… …… 四球 …… 四球
⑤ 5 宮崎  3 1 0 .397 5 二ゴ …… …… 三ゴ …… …… 左安 …… 四球
⑥ 4 中井  3 0 0 .375 0 …… 遊ゴ …… 二飛 …… …… 右飛 ……
打 神里  1 0 0 .000 0 …… …… …… …… …… …… …… …… 二ゴ
⑦ 6 大和  3 0 1 .282 1 …… 遊ゴ …… …… 三ゴ …… 中犠 …… 中飛
⑧ 2 高城  3 2 1 .286 0 …… 中安 …… …… 遊ゴ …… 中安 ……
  1 パットン
      0 0 0 .------ 0
打 乙坂  1 0 0 .167 0 …… …… …… …… …… …… …… …… 一直
⑨ 1 浜口  2 0 0 .000 0 …… 三振 …… …… 三振 …… …… ……
  1 三嶋  0 0 0 .------ 0
打 伊藤光 1 0 0 .211 0 …… …… …… …… …… …… 三振 ……
  1 エスコバー
      0 0 0 .000 0
  2 嶺井  0 0 0 .286 0
計     30 6 2 .292 17
残塁5、併殺0

【広島】
      打 安 点 打率 本
① 7 ピレラ 5 0 0 .281 2 遊ゴ 左飛 …… 三ゴ 遊ゴ …… 三ゴ ……
② 4 菊池涼 4 0 0 .196 1 三ゴ 二飛 …… 四球 …… 三振 三ゴ ……
③ 8 西川  4 1 0 .259 1 四球 …… 遊ゴ 一飛 …… 右安 …… 三振
  8 野間  0 0 0 .000 0
④ 9 鈴木誠 1 1 0 .412 6 四球 …… 四球 四球 …… 遊安 …… 死球
⑤ 3 松山  5 3 1 .423 0 遊ゴ …… 中安 二ゴ …… 左安 …… 右安
走 5 上本  0 0 0 .200 0
⑥ 2 会沢  3 1 0 .233 0 …… 右安 死球 …… 二飛 遊ゴ …… 四球
⑦53堂林  3 2 5 .415 3 …… 四球 左安 …… 四球 右飛 …… 中本
⑧ 6 田中広 1 0 0 .267 2 …… ギ失 敬遠 …… 四球 …… 四球 一ゴ
⑨ 1 K・ジョンソン
      2 0 0 .200 0 …… 三振 一ゴ …… 一ギ …… …… ……
打 三好  0 0 0 .000 0 …… …… …… …… …… …… 投ギ ……
  1 塹江  0 0 0 .------ 0
打 安部  1 0 0 .182 0 …… …… …… …… …… …… …… 三振
  1 菊池保 0 0 0 .------ 0
計     29 8 6 .280 17
残塁15、併殺1

【DeNA】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
浜口 3 1 0 0 51/3 120 6 2 10 2 1.89
三嶋  8 0 1 0 2/3 11 0 0 0 0 4.32
エスコバー
    5 0 1 0 1 21 0 0 1 0 5.40
パットン
    9 2 1 0 1 23 2 2 2 4 7.00

【広島】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
K・ジョンソン
    3 0 2 0 7 109 6 5 2 3 4.76
塹江  6 1 0 0 1 15 0 1 0 0 0.00
菊池保 5 0 0 1 1 20 0 0 2 0 1.80

◇盗塁 堂林(3回)上本(8回)
◇失策 堂林(1回)浜口(2回)
◇盗塁死 梶谷(6回)
◇走塁死 松山(3回)
◇暴投 浜口(6回)K・ジョンソン(7回)
◇試合時間 3時間26分


◇広島、中盤まで残塁地獄も…堂林の爽快満塁弾で連敗を「4」で止める! 7/8(水) 21:29配信 ベースボールキング

○ 広島 6 - 3 DeNA ●
<4回戦・マツダスタジアム>

 広島は連敗を「4」でストップ。1点を追う8回、7番・堂林の逆転満塁弾で試合をひっくり返した。

 広島は制球に苦しむDeNA先発・濱口の前に5回まで12残塁。1-1の同点で迎えた6回、5番・松山の左前適時打で勝ち越したが、直後の7回、先発のジョンソンが2点を失い2-3と逆転された。

 それでも1点を追う8回、DeNA4番手・パットンを攻め一死満塁の好機を作ると、堂林が3球目の真っ直ぐをフルスイング。完璧に捉えた打球はバックスクリーンへ吸い込まれる逆転グランドスラムとなった。

 堂林は今季初めて三塁でスタメン出場し、3回にも左前適時打をマーク。3号満塁弾含む2安打5打点の大活躍でチームを今季初の本拠地勝利へ導いた。

 投げては2番手・塹江、3番手・菊池保が無失点リレー。塹江はプロ初勝利、菊池保はプロ初セーブと初物尽くしの逆転勝利となった。


☆ま、勝てる気はしませんでしたよ(笑)。


◇広島が拙攻連発…五回までに12残塁 浜口から計10四死球もらうも得点1 7/8(水) 19:52配信 デイリースポーツ

 「広島-DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 4連敗中の広島が、五回までに12残塁と、拙攻が続いている。

 初回2死から西川、鈴木誠が連続四球を選び、一、二塁の好機を作ったが、5番・松山が遊ゴロで無得点。DeNA先発・浜口の立ち上がりを攻めることはできなかった。二回は安打に相手の失策なども絡んで無死満塁の絶好機。9番・K・ジョンソンは三振に倒れて1死後、ピレラと菊池涼も凡退して大チャンスを逃した。

 三回に堂林の適時打で同点とするも、勝ち越しはならず。四回には2死一、二塁で松山が二ゴロ。五回は2死二、三塁と好機を作るも1番・ピレラが遊ゴロに倒れて得点は奪えなかった。

 五回までチームは3安打。相手先発・浜口から9四球、1死球と計10四死球をもらいながら1点と、好機を逸している。


☆その1点は、堂林くんのタイムリー。


◇広島堂林が適時打「チャンスだった」今季初三塁先発 7/8(水) 19:23配信 日刊スポーツ

<広島6-3DeNA>8日◇マツダスタジアム

 広島堂林翔太内野手(28)がスタメン起用に応える貴重な同点タイムリーを放った。

 これまで一塁、左翼で出場していたが、今季初めて三塁で先発出場。1点を追う3回1死満塁で浜口の低め141キロ直球を捉え、左前に運ぶ適時打を放った。「チャンスだったので、まず1点取ることが出来て良かったです」。これで8試合連続ヒット。プロ11年目の躍進が止まらない。


☆で、ジョンソンも何とかかんとか1点で抑えて、迎えた6回。


◇広島・松山が適時打「何とか食らいついて」直後に逆転を許す 7/8(水) 20:55配信 デイリースポーツ

 「広島-DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 広島・松山が一時勝ち越しとなる適時打を放った。

 同点で迎えた六回、1死から西川の右前打、続く鈴木誠の内野安打などで一、三塁の好機を作ると、5番・松山がDeNA先発・浜口の低めの変化球を左前に運ぶ勝ち越し適時打を放った。「追い込まれていたので何とか食らいついていきました」と必死の思いだったと振り返った。

 松山は初回に2死一、二塁と四回2死一、二塁と2度の得点圏でいずれも凡退しており、借りを返す一打となった。

 だが、チームは七回に逆転を許した。


☆ま、リリーフに不安がある、ってんで、ジョンソンを7回も引っ張るんですが。


◇広島 K・ジョンソンは7回3失点で降板 逆転許して初勝利お預け 7/8(水) 21:14配信 デイリースポーツ

 「広島-DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 先発のK・ジョンソン投手は7回を投げて6安打5奪三振、3失点。1点を勝ち越してもらった直後に逆転を許す悪循環で、今季初勝利は、またもや手にできなかった。

 初回、先頭の梶谷に四球、2番・ソトの中前打で一、三塁とピンチを広げて3番・オースティンの三ゴロ併殺の間に先制点を献上した。しかしその後は危なげない投球。三回から六回までは3イニング続けてDeNA打線を三者凡退に抑えた。六回に味方が1点を勝ち越してくれたが、その直後の七回に捕まった。

 先頭の佐野へ与えた四球を皮切りに、1死一、三塁のピンチを招くと7番・大和の犠飛であっさり同点とされた。ここで踏ん張りたかったが、なおも2死二塁から高城に中前へ落ちる適時打。2点を失い、流れを相手に明け渡してしまった。

 左腕は3アウト目を奪うと、自身へのいら立ちからか、何やらつぶやきながらベンチに戻った。開幕から2連敗とまだ勝ちがないK・ジョンソン。この日も白星をつかめなかった。


☆試合を作れないんですよね、今年のジョンソンは。会沢はカットボールはあまり使わず、スライダーやチェンジアップで打ち取ろうとするんですが、ジョンソンはそれで納得して投げているのかどうか。


☆で、そんな訳で、この人の一発は、まさに価千金でした。


◇広島・堂林が値千金の逆転満塁本塁打!自身6年ぶり 15残塁拙攻のうっぷん晴らす 7/8(水) 21:15配信 デイリースポーツ

 「広島6-3DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 広島・堂林が値千金の逆転満塁本塁打を放った。

 1点を追う八回、1死満塁。パットンの直球を仕留め、バックスクリーンへ運ぶ3号満塁弾を放った。

 七回まで15残塁で、チャンスをつぶし続ける嫌な展開。好調の男が勝負強さを見せつけた。


☆いやいや、まさに「堂林様々」。


◇広島・堂林様々「毎日必死です」値千金の逆転満塁弾で5打点の大暴れ! 7/8(水) 21:40配信 デイリースポーツ

 「広島6-3DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 広島の堂林翔太内野手(28)が逆転満塁弾を放ってチームの連敗を4で止めた。1点ビハインドの八回、1死から2つの四死球と安打で満塁となり、打席を迎え「チャンスだったので、ランナーを返す、その気持ちだけで打席に入りました」とシンプルな考えでバットを握った。

 カウント1-1からDeNA3番手・パットンの148キロ直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンへ一直線。佐々岡監督ら、ベンチは大盛り上がりで殊勲の男を歓迎した。自身にとっては14年4月19日・DeNA戦(横浜)以来、6年ぶり2本目の満塁本塁打。マツダスタジアムでの一発も、6年ぶりとなった。

 この日は、昨年9月16日以来296日ぶりの三塁で先発出場。初回に悪送球したものの、その後は落ち着いて打球を処理した。「形はどうであれ、1つのアウトを取れればと思っていた」と振り返った。

 三回にも適時打を放って5打点。打率・415でリーグ首位打者に立った。「毎日必死です」と語る背番号7の頼もしさは、日に日に増している。


☆バットのヘッドがね、最短距離で出てくるんですよ。いわゆる「ドアスイング」にならない。強引に引っかけてサードゴロ、も少ない。早いカウントから甘い球を逃さず捉えられるので、打率もいいんですよね。


☆で、今日は、2つの「初」。


◇広島塹江プロ初勝利 プロ初セーブ菊池保から記念球 7/8(水) 22:38配信 日刊スポーツ

<広島6-3DeNA>◇8日◇マツダスタジアム

 広島の高卒6年目塹江敦哉投手がプロ初勝利を手にした。

 2-3の8回に登板。最速153キロの直球とスライダーを武器に、梶谷、ソト、オースティンを凡退。その後に打線が逆転し「6年かかってやっとチャンスが巡ってきた」と喜んだ。

 プロ初セーブを挙げた菊池保から記念球を受け取り「ヤス(菊池保)さんに半分個にしましょうと言ったんですけど『いいよあげるよ』と言われて、もらえました」と笑った。


☆いやいや、おいちゃん、やさしい(笑)。


◇広島・塹江がプロ初勝利「鳥肌が立った」好救援で堂林弾呼ぶ 7/8(水) 23:13配信 デイリースポーツ

 「広島6-3DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 広島の塹江敦哉投手がプロ初勝利を手にした。

 3-2の八回から登板。梶谷、ソト、オースティンと並んでいた強打者を打ち取り、この回を無失点。直後の攻撃で堂林が逆転満塁弾を放ったことで、勝利投手の権利が転がり込んだ。

 「ホームランが出たときは鳥肌が立った。6年かかって(勝利投手の権利の)チャンスが巡ってきた」

 ビハインドながら僅差で送り出された。「実績のない選手を、1点差で使うのは勇気がいると思う。使ってもらって感謝です」と振り返った。

 これで開幕から6試合連続無失点だ。佐々岡監督は「これからもきつい場面で投げて自信をつけてほしい」と期待した。


☆登板が増える度、相手も慣れてきますし、そこからが本当の勝負ですね。


☆で、やさしいおいちゃん(笑)。


◇広島 新守護神の菊池保がプロ初セーブ「何とか0点でいけた」 7/8(水) 23:04配信 デイリースポーツ

 「広島6-3DeNA」(8日、マツダスタジアム)

 広島の菊池保則投手が、プロ初セーブを手にした。

 堂林が八回に満塁本塁打を放ち、6-3とし迎えた九回からマウンドへ。先頭の佐野から2者連続四球を与えていきなり得点圏に走者を背負ったものの、気持ちをリセットして後続を打ち取った。

 1軍で抑えを任されるのはこれが初めて。「なるべく普段通りにと思ったけど、少し力んだ部分があったのかもしれない。何とか0点でいけた」と胸をなで落とした。

 開幕から安定感があり、新守護神に指名された。佐々岡監督は「緊張しただろうし、初めてだったので難しかった面もあると思う。これで次から落ち着いてやってくれる」と話した。


☆抑えでも平常心で行ければいいんですが、なかなか難しい。ある程度経験が必要だと思います。




☆さて、今年は堂林くんが「覚醒」してる訳ですが。


◇鯉党歓喜のグランドスラム!広島・堂林〝11年目の覚醒〟支えた2人のスーパースター 7/8(水) 23:14配信 東スポWeb

 鯉のプリンスがついに化けた! 広島・堂林翔太内野手が8日のDeNA戦(マツダ)で逆転グランドスラムを放ち、チームは連敗を4で止めた。

 劇的な瞬間が生まれたのは、1点を追う八回一死満塁の場面だ。「チャンスだったのでランナーを返すつもりで打席に入った」。DeNA・パットンの148キロ直球を完璧に捉えると、〝確信〟のバット投げ。バックスクリーンへ飛び込む3号逆転満塁弾となるのを見届けると、ベンチは大興奮の渦となり、佐々岡監督は両手を挙げて喜びを表した。

 人気者の苦しみは、人気者にしかわからないのかもしれない。2安打5打点の荒稼ぎで打率は再び4割台。昨季は故障もあってプロ入り最少の28試合出場と屈辱のシーズンを過ごした男が、水を得た魚のように暴れ回っている。11年目の〝覚醒〟の陰には2人のスターの存在がある。

 1人目は昨季巨人から加入した長野。名門の看板選手が突然のカープ移籍。ただ1年目の昨季は夏場に長い二軍生活を送った。同時期にリハビリで二軍にいた堂林は、その先輩打者に四六時中、密着。「長野さんは天才。僕とは違いすぎます」と話したが、技術だけではなく、ファンの耳目を集めるプロとしてどう振る舞うか、をじっくり学んだ。昨季唯一スポットライトを浴びたサヨナラの瞬間、真っ先に長野と抱き合って喜んだのは偶然ではない。
 
 もう一人は言うまでもなく後輩の鈴木だ。オフにはプライドを捨てて弟子入りを直訴。「誠也という球界でもナンバーワンの打者とやれるので、何か一つでも吸収してキャンプに臨んでいければ」と鼻息荒く自主トレに臨んだ。主砲も堂林の覚悟に応え、惜しげもなく打撃理論を伝授。日本の4番から吸収したエキスが今季の活躍につながっているのは間違いない。

 もちろん、現在の活躍は堂林個人の努力があってこそ。大化けの予感もあった。「僕は自分の実力で1回も試合に出続けていないので、そこはやっぱりずっと思っていること。144試合出たときも、(当時の)野村監督にずっと我慢して使ってもらっていただけ。そういうのを抜きで、実力で試合に出続けたいとずっと思っています」。オフ、本紙には真っ赤な目で悲壮な決意を明かしていた。

 苦しんだ10年を思えば、これしきで喜んでなどいられない。「今のところはいい状態できている。毎日必死です」。眠れるプリンスが、ついに両目を開けようとしている。


☆今年はキャンプ、練習試合などでも結果を出し続けた上での、開幕スタメン出場でした。まさに自分の力でスタメンを勝ち取って、結果を出し続けることでこうやって使ってもらい、またチームに貢献もしている。まさに「これがしたかったんですよ」って感じですかね(笑)。


☆お次は、松山。


◇広島・松山が積んだ地道な努力…打球に反応“エアキャッチ” 7/8(水) 16:10配信 デイリースポーツ

 背番号55が帰ってきた。開幕までの長い調整期間中、体調不良で2軍での調整が続いていた広島・松山だが、6月26日に1軍昇格を果たすと、翌27日に「5番・一塁」でスタメン出場。いきなり4試合連続安打を放つなど、その存在をアピールしている。カープ打線に頼もしいピースが加わった。

 梅雨時期の不順な天候のため、室内で行われていた練習では、独特なトレーニングをしていた。ネットの真後ろに立ち、コーチが放つ強めの打球を“エアキャッチ”。タイミングを合わせ、体を機敏に反応させた。

 鍛えられた動体視力と感覚。150キロ以上の速球も簡単に弾き返してしまうプロの技術は、こうした地道な努力の積み重ねで培われているだろう。


☆狭い所なら、その狭さを生かして練習しよう、って訳ですな。誠也くんの後を打つ松山の活躍は、カープになくてはならないものです。


☆お次は、会沢。


◇古田、谷繁ら名捕手と並ぶためにカープ會澤翼が乗り越えるべき壁。 7/8(水) 11:21配信 Number Web

 捕手はグラウンドでただ1人、チームメートの顔を見ながらプレーする。扇の要として全体を見渡し、投手の表情やマウンドでの立ち居振る舞い、野手のポジショニングを確認。グラウンドの指揮官とも言われている。

 野球を始めた小学3年生のときに「プロテクターが格好いい」という理由でキャッチャーを始めた。そこから捕手一筋の広島・會澤翼にとっても、今季見る景色はこれまでとは違う。

 コロナ禍で開幕したプロ野球シーズン、9日までスタンドには観客はいない。投手を鼓舞し、野手陣に冷静に指示を出す声が球場に響き渡る。

◆先発マスクはリーグトップの11試合。

 景色の変化は異例の環境だけが理由ではない。

 ここまで3試合未消化ながら、スタメンマスク11試合はセ・リーグでトップ(他5球団は阪神・梅野隆太郎10、DeNA・伊藤光8、ヤクルト・嶋基宏8、中日・木下拓哉8、巨人・大城卓三7)。投手同様、捕手も分業制を敷く球団が増えてきた中、広島は會澤のさらなる成長を信じている。

 今年から一軍担当となった倉義和バッテリーコーチが開幕前から「1週間すべてとは言わないけれど、ある程度はアツ(會澤)に出てもらうと思っている。正捕手だし、やってもらわないといけない選手だから」と出場増を明言していた。

 開幕から先発ローテーション6のうち、遠藤淳志を除く5投手と先発バッテリーを組む。開幕カード全3試合にスタメンフル出場はプロ入り初。開幕5試合目までフル出場を続け、その後もスタメン出場から途中交代は2度しかない。

◆昨季、初めて規定打席に到達。

 広島の正捕手となり、3連覇を経験した。昨年は侍ジャパンの1番手捕手として、世界の舞台で頂点に立った。今や球界を代表する捕手も、規定打席到達は昨季が初。肉体的な負担を考慮して、石原慶幸らと併用されるシーズンが続いた。

 プロ入りからケガとの付き合いだった。入団2年目の2008年に左肩を手術し、'12年8月には鼻骨骨折。正捕手をつかみかけた'14年9月には右太もも肉離れで戦列を離れた。'17年から続けるシーズンオフの護摩行も、そんな自分との決別を期したからだった。

 捕手というポジションは無傷ではいられない。投手が思いきり腕を振れるように身を挺して支える。昨季リーグ3位タイだった死球はここまで同最多の3個。シーズン中は体にあざがない時間の方が短い。一昨年、昨年も公表、公言はしなかったケガはある。

 主力の負傷離脱を避けるため、コンディションに細心の注意を払って休ませながらの起用もひとつだろう。だが、會澤が捕手としてまた一段階レベルを上げるためには、いつかは乗り越えなければいけない壁でもあった。


◆リード面の苦心が打撃に影響?

 歴史が物語る。近年でも古田敦也、谷繁元信、阿部慎之助と、名捕手と呼ばれた捕手たちはグラウンドに立ち続けてきた者ばかり。パ・リーグでは今年もソフトバンク・甲斐拓也や西武・森友哉はほぼ1人でスタメンマスクをかぶり続けている。捕手は試合に出続けることで見えてくる景色も変わってくる。

 もちろんプラスばかりではない。リード面の苦心が、昨季2割7分7厘だった打率が今季ここまで2割2分2厘となって表れている。3カードすべてに出場すれば、1人の打者と12打席ほど対戦するだけに、頭の中は配球のことで埋め尽くされているだろう。

「打てる捕手」と鳴らした會澤が今後、守備と打撃の両立をどうのように発揮していくのか。打率が低調な中でも今季初打点、2打点目は狙ったような遊ゴロのチーム打撃で挙げたものだった。

◆女房役と頼られ、兄貴と慕われ。

 新たな経験が視界を広げるとともに、自分の可能性も広げる。

 今の広島は大瀬良大地と鈴木誠也が投打の柱となっている。そんなチームを支える大黒柱が會澤だ。大瀬良はバッテリーを組む女房役としても頼りにし、鈴木誠は「今、一緒にやっていて普通のことですが、一緒に野球がしたい人」とチームスピリットを体現するアニキとして慕う。勝利への意識、チームを思う献身性、言葉と行動が伴う男気がチームメートからの信頼となっている。

 選手会長に就任した'18年は、伸びた襟足を刈り上げ、無精ひげも剃り上げた。ワイルドキャラから一転、チームの見本となるべく身なりから整えた。

 チームは3連覇を経て、まだ転換期にいる。

 再び昇るか、落ちるか――。

 勝ちパターンが確立されず、三塁のレギュラーも決まらず、連勝スタートから開幕12試合目に勝率5割を切った。戦力的な課題や戦術だけでなく、チームとしての成熟度を高めていかなければいけない。會澤が影響力を発揮する機会はまだ多くある。

 本人も自覚はしている。昨年まで務めた選手会長のポストは田中広輔に託しても「変わらずにやろうと思っている」と言っていた。今年は新会長に寄り添いながら、サポートしようとする姿が目立つ。

 先頭で引っ張ってきた役割から、今年は縁の下から支える役割。見える景色が変われば、また言動も変わる。32歳は、まだまだ成長できる。

(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)


☆いやいや会沢はね、もっと前に出ていいと思うんですよ。負けたら自分の責任、打たれたら自分の責任、くらいのつもりでやってほしい。で、もっとどんどん投手を引っ張っていって、バッティングでも自分が試合を決める、くらいのつもりでやってほしい。


☆まだちょっと、遠慮してる。もっと行って下さい。


☆お次は、一岡くん。


◇再び一軍登板を目指すカープ一岡竜司が、唯一意識する数字。 7/8(水) 12:00配信 広島アスリートマガジン

 直球勝負で3連覇中のブルペンを支え続けてきたカープ一岡竜司。本来であれば“勝利の方程式”の一角として連日、熱闘を繰り広げているはずだった。

 開幕延期となり順調に調整を続けてきたものの、6月に入ってからの練習試合では1イニングを投げきれずKOされるなど結果を残せず、まさかの開幕二軍スタートとなった。本来であれば、セットアッパーとしてブルペンを支える役割が期待されていただけに、早期の復調が望まれる。

 オープン戦では一定の結果を残すなど復調気配を見せていた一岡だったが、無観客試合での練習試合での登板を重ねる中で、次第に違和感を感じていた。

「オープン戦序盤まではかなり状態も良かったんですが、練習試合では若干調子が落ちていました。その要因は技術的な部分もありますけど、やっぱり一番は本来あるはずのファンのみなさんの声援がないことが大きいです。僕らのような投手にとって1点差のピンチの場面で抑えたりするのが最大の見せ場だと思うんですが、そこで抑えても盛り上がりがないとアドレナリンも出ません。無観客でやっていた時期は打たれて気持ちが冷めて、抑えてもホッとするだけの繰り返しだったので、気持ち的にもギアの上げ方が分からないまま進んでいました」

 普段と違う状況での登板による微妙な気持ちの揺れは球に乗り移り、本来の投球とは違う方向に進んでいる感覚もあった。本来、一岡は140キロ台前半でも空振りが取れるスタイルを理想としている。しかしながら、気づかぬうちに力に頼った投球スタイルになっていた。

「良いときは6、7割の力で投げていても、140キロ台の球が出るんです。言い換えれば、130キロの腕の振りで140キロが出せる感覚です。今年はスピードに走ってしまったので、それが裏目に出てしまったかなと思います。春先はちょっと意味合いが違う力強さを求めてしまったのかなと反省しています。今は間違いに気づいて、もう一度自分の投球スタイルに立ち返っています」

 昨シーズンの不振を勤続疲労と捉える向きもあるが、そこは本人の中では否定的だ。実際、今年はコンディション的に問題ない状態で本人が思った以上に球速も出ていた。だが、実戦での投球内容には満足することなく、自分の投球スタイルを改めて模索する日々を送っていた。


◆カープで積み上げたホールド数は81

 中継ぎとして投げ続けてきた一岡には目標とする、こだわりの数字がある。カープに移籍してからの6年間で積み上げてきたホールド数は81。一つの区切りとなる通算100ホールドまで、残り19ホールドに迫っている。試合数の削減で早期の実現は難しくなったが、好調時の一岡であれば今シーズン中に達成してもおかしくない数字だ。

「(通算100ホールドは)意識しています。そこはなんとか達成して引退できたら良いなと思っています。専門学校時代を考えたら想像できない数字ですし、達成できたら引退後に美味しいお酒が飲めるのかなと思っています。抑えて、それでファンが喜んでくれる、そういう燃える場面を80回近く経験させてもらっていることは素直にありがたいことですね。今はそういう場面を心から欲しています(笑)。抑えて『よっしゃー』ってしたいです」

 現在、二軍での登板を重ねている一岡。いつの日が訪れるであろう超満員の観客の中での「よっしゃー!」をモチベーションに、ポジティブに一軍のマウンドを目指すのみだ。


☆顔には出しませんが、「気持ちで投げるピッチャー」なんですよね、一岡くんって。そこがウィークポイントでもあり、いいところでもある。それがいいんですよね。見ていて応援したくなるピッチャーです。K.Oイチオシ、ですから。


☆お次は、いやいや、楽しみ。


◇次世代の主軸候補・カープ林晃汰「今年こそ一軍でホームランを」 7/8(水) 12:03配信 広島アスリートマガジン

 ルーキーイヤーの2019年に二軍で4番を任されるなど、カープの未来を担う主砲候補として期待がかかる林晃汰。

 先日7月1日に行われた阪神戦では、今季初本塁打含む4安打2打点の活躍を見せるなど、持ち前の長打力を存分にアピールした。ブレイク期待の若鯉が過ごした1年目を振り返り、今季の展望を探る。

 2018年ドラフト3位で指名され、智弁和歌山高からカープに入団した林。1年目から二軍で7本塁打を記録するなど、高卒ルーキーとしては及第点以上の成績を残したが、シーズン通した自身の打撃を振り返ると、多くの課題を感じたシーズンだった。

「1年間通して自分のスイングができなかったことが1番の課題です。年間通して安定感を出すためには、やっぱり体力が必要ですね。2019年の前半戦は正直打ち方に悩んだ時期もありましたし、すごく悩んだ時期もありました。苦しかったですね」

 高校時代とは全く違うスケジュール感で進行する野球続きの日々に苦しみ、昨季シーズン途中には打撃不振に陥ったものの、終盤に向けて徐々に上り調子に。9月には積極的に打ちにいくスタイルを取り戻すことで、林自身納得の打撃を展開することができた。

「できたこともあれば、できなかったことも沢山ありました。昨季は森笠(繁・二軍打撃コーチ)さんや(朝山)東洋さん(現一軍打撃コーチ)に相談して、『今どんな打ち方をしているのか』ということを確認しながら、次につなげられるようにティーバッティングなどの練習を繰り返していました。練習の積み重ねをすることで、それまでできなかったことが後半になってできるようになったことは自信になりました」

 1年目から試合出場を続けることで、さまざまな苦悩を感じた一方で、長距離砲としてのプライドを捨てずにシーズンを完走したことは林にとって大きな財産となったに違いない。

◆今季こそは一軍で初本塁打を

 そしてプロ1年目のシーズンを終えた初めて過ごすオフは、チームでも屈指の打力を持つ松山竜平の自主トレに帯同。プロの世界で生きてきたスラッガーの技術を貪欲に盗もうと意欲を見せた。

「秋季キャンプで見た松山さんの打球の質や飛距離が自分とは全然違っていたんです。その理由を考えたときに『単純なパワーだけではなく、技術の違いもあるだろう』と思ったんです。そこでキャンプの間にいろいろ質問させてもらったところ、自主トレに誘っていただきました。すごくありがたかったですね」

 また秋季キャンプでは、二軍打撃コーチに就任した東出輝裕コーチからの指導も受け、新たな打撃フォームを模索。“一番球を遠くまで飛ばせる形”をつくるために、日々努力を重ねていった。

 すでに同期の小園海斗は一軍の舞台を経験するなど一歩リードを許しているが、林自身の視線もまたすでに一軍を見据えている。

「昨季はずっと二軍で過ごしていたので、今季は一軍の舞台で活躍できるようになりたいし、まずは一軍で本塁打を打ちたいです。昨季掲げた目標でもあるのですが、今季こそ達成したいです」

  今季も開幕から二軍で4番起用されており、高卒2年目の若鯉への期待はますます増すばかり。一軍で大アーチをかける日を夢見て、背番号44はフルスイングを貫いていく。


☆オールラウンドプレイヤー的なスラッガーの多いカープ野手陣の中にあって、左のスラッガーは希少。まさに「ポスト松山」ですね。守備もしっかり練習して、早く1軍での活躍が見たいものです。


☆お次は、スコットがファームで実戦登板。


◇広島・スコット 抹消後初の実戦登板「早く上がりたい」 7/8(水) 18:17配信 デイリースポーツ

 「ウエスタン、広島-オリックス」(8日、由宇球場)

 広島のテイラー・スコット投手が、2軍再調整後、初めて実戦のマウンドに上がった。

 九回から登板し、代打・杉本を二ゴロ。西村は強烈な打球を自ら処理する投ゴロでしのぎ、最後は紅林を打ち取った。

 「良かったと思う。自分の感覚で投げることができた。狙った低めにスライダーを投げ切ることもできた」

 開幕を守護神で迎えた。6月21日のDeNA戦でサヨナラ打を許し、7月2日のヤクルト戦では、村上にサヨナラ満塁弾を浴びた。翌3日に出場選手登録を抹消された。

 課題があったというフォームの修正などに取り組みながら1軍再昇格を目指す。「目の前の試合で結果を出して、早く上がりたい」と意気込んだ。


☆もう少し制球力がつけば、十分戦力になると思うんですけどね。ツーシーム系が使えなければ、スライダーも生きてこないと思います。


☆さて、10日からお客さんが入る、ってことで。


◇プロ野球が有観客ガイドラインを公表 応援行為の一部規制など…10日から上限5000人入場 7/8(水) 14:53配信 スポーツ報知

 日本野球機構(NPB)は8日、7月10日から上限5000人での観客の入場解禁に伴い、「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」の有観客開催バージョンを発表した。

 同ガイドラインは、過去1週間以内から現在までに体温37・5度以上、強い倦怠感、感冒様症状(咳、咽頭痛、息苦しさ)、味覚・嗅覚異常などがあった人などは入場ができないとしている。また、入場に際してはマスク着用を求める。

 感染防止対策として応援行為は制限される。ジェット風船の使用やタオルや旗を振り回す行為、鳴り物応援、大声を出しての応援、集団での動きを伴う動き、ハイタッチなどが禁止となる。両手をメガホン代わりに使わない通常の声援や拍手は可能。感染者が出た場合に備え、観戦席のカメラ撮影による記録、観戦後14日間はチケットを保管することを呼びかける。

 球場内の飲食物販売は可能だが、販売担当者に対し、手袋の着用やカウンターへのビニールカーテンなどの設置、金銭のやり取り時のトレー使用などを求めている。アルコール販売も可能としたが、7月中は販売を控えることが推奨されている。そのほか、ハイタッチや記念撮影、サインボールの投げ込みなどのファンサービスは不可と定められた。

 7月10日のプロ野球公式戦は以下。※観客動員予定数

▽巨人・ヤクルト(ほっと神戸・18時)5000人
▽中日・広島(ナゴヤD・18時)5000人
▽阪神・DeNA(甲子園・18時)5000人
▽ロッテ・西武(ZOZO・18時)5000人
▽オリックス・日本ハム(京セラD・18時)5000人
▽ソフトバンク・楽天(ヤフオクD・18時)1500人


☆対策をしっかりして、みんながそれを守れば、大丈夫だと思いますよ。感染しないと同時に、感染させないことも考えることで、徐々に収束に向かうと思います。




◇7月8日(水)セ・リーグ

▽中日 5 - 5 ヤクルト (D2-2-1 18:00 ナゴヤドーム)
戦評
 中日は初回、高橋とA.マルティネスの適時打で3点を先制する。対するヤクルトは2点を追う4回表、2死二三塁から山田哲が適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後は両軍無得点のまま延長戦に突入するも決着はつかず、試合は規定により引き分けに終わった。
【S】イノーア、中澤、長谷川、梅野、清水、寺島、石山
【D】山本、橋本、ゴンサレス、福、祖父江、岡田、R.マルティネス

▽阪神 試合中止 巨人 (甲子園)


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 巨人   15 10 4 1 .714 -
② DeNA 16 9 7 0 .563 2.0
③ ヤクルト 16 8 7 1 .533 0.5
④ 広島   14 6 7 1 .462 1.0
⑤ 中日   17 7 9 1 .438 0.5
⑥ 阪神   14 4 10 0 .286 2.0


◇【8日のプロ野球公示】巨人が大竹寛を登録 日本ハムは野村佑希らを抹消、高濱祐仁らを登録 7/8(水) 16:07配信 ベースボールチャンネル

 日本野球機構は8日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。

<セ・リーグ>
【登録】
巨人      投手  大竹 寛
中日      内野手 石垣 雅海

【抹消】
なし


<パ・リーグ>
【登録】
ソフトバンク  投手  杉山 一樹
ロッテ     投手  チェン・グァンユウ
日本ハム    捕手  石川 亮
日本ハム    内野手 高濱 祐仁

【抹消】
ソフトバンク  投手  M.ムーア
ロッテ     投手  J.ジャクソン
日本ハム    投手  杉浦 稔大
日本ハム    内野手 野村 佑希
オリックス   投手  比嘉 幹貴

※7月18日以後でなければ出場選手の再登録はできない。


◇7月9日(木)の予告先発投手

○中日ドラゴンズ
岡野 祐一郎
2試合1勝1敗 防御率5.40 WHIP1.40
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (ナゴヤドーム 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
高橋 奎二
0試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP-
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○阪神タイガース
O.ガルシア
2試合0勝2敗 防御率7.45 WHIP1.97
対G 1試合0勝1敗 防御率11.25 WHIP2.50
 VS (甲子園 18:00)
○読売ジャイアンツ
桜井 俊貴
2試合1勝0敗 防御率1.93 WHIP0.71
対T 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○広島東洋カープ
森下 暢仁
2試合1勝0敗 防御率1.72 WHIP1.02
対DB 1試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP0.86
 VS (マツダ 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
井納 翔一
1試合1勝0敗 防御率3.60 WHIP1.80
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -


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source : K.Oのカープ・ブログ。