バレンティン柵越え4発、WBC向け順調東京地方には春なんかまだ来ていない、浦添だけが春なのだ。
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が1日、
沖縄・浦添キャンプで打撃練習を行った。
左右の打撃投手から48スイングで柵越え4本。
WBCオランダ代表の主砲は順調な仕上がりをアピールした。
練習の合間には新外国人の
ディーン・グリーン内野手(27=タイガース傘下3A)とも談笑。
初めて日本でプレーする後輩に
「焼き肉のお店を教えたよ。グリーンは危ない。すごくたくさん食べるよ。間違いない」
と注意?を促した。
( サンケイスポーツ 2017.02.01 16:43 )
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1773029.html
見るからに暖かそうで、どんより曇り空……
まったく暖かそうではないな、ぷはははははは。
なんで東京はこれだけ好天が続いているのに
キャンプ初日の浦添はこの調子なんだと、また怒りを隠せない私こと梅造だ。
昨日の○ン○ン騒動から一夜明けて、
清々しい朝を迎えたと思うも束の間で、
芝生だけが異様に冴えまくりの色調で春のイメージを醸し出しているものの、
冴えない天気の比屋根が育った浦添地方、
ご両親はこの地で合体し珍獣を育てたのだな。
この曇天に伴ったのか、
それとも「てだこレディ」に見とれてヨダレを垂らしていたからか、
昨日はお祝いとばかりに記者が集合してドップリ飲みまくったからか、
キャンプ初日だというのにろくな記事がない無様な日本のスポーツ新聞各紙。
今日は楽しい活気のある写真があるだろうと物色してみたのが
ケチったのか、なんなのか、
どうでも良いような写真ばかりで腹立たしい。
そもそも写真自体に元気がない、
活気がない、魂がない、命がない!
スポーツ紙は写真が命、
どうしようもないカス写真にこの温厚な私も我慢ができない。
まるでヤクルトの選手や首脳陣に洗脳されて
自らの命を捧げて腑抜けになっているかのようにも思われる。
もっとファンを喜ばせてみろよ、無能カメラマンらめ。
そんな中、上記のような記事があった。
今年は確実にバレンティンとライバル争いをするであろう
デブグリーンがなんとバレンティンに連れられて焼肉屋に出動し、
かなりの量の焼肉を口から飛び出さんばかりに食べたという。
最近のスポーツ紙では120kgとデブグリーンの体重を方向転換したものの、
自主トレ時はしっかりと130kg以上は確実にある報道だった。
ある新聞社など「129kg以上」という、
意味不明の記事まであった始末。
しかしバレンティンが「よく食うな」というくらいなので
かなりの大食漢のようである。
そもそもライバルなのに一緒に飯に行くなんて
バレンティン自体がライバルとも思ってない証拠である。
それにさらに肉をたんまりと食わせて体重をさらに増やし、
戸田の住人とするべく知的犯罪を犯しているように思えてしょうがない。
27歳にしてあの豚体型、とても使えそうにないわいな。
ちったぁ敵意を示すかとも考えていたが、まるで眼中にもないようだ。
畠山もいなければ、荒木がライバルなどになれるわけもなし、
我らが今浪は西都で秘密練習に明け暮れてはいるだろうが
2軍の練習風景や情報など、ほとんど入るわけもなし。
強いて言えば鵜久森がバレンティンを脅かす存在に?
ひょっとしたらひょっとするかもだな。
写真はもちろん外苑の絵画館前。
そうなんだ、実は浦添なんて偽りで、
実はこっそり第2球場でこっそり練習をしていたようだ。
選手やこけしを見たら軽く肥をかけてあげてやってほしい。
飛び上がって喜んでくれるはずだ。
しかしこういうことを書いたら読者の中には必ず本気にしているヤツが存在する。
ほれ、あーただよ、あーた。
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