2017年2月2日木曜日

大谷のWBC投手辞退に怒り爆発!

大谷
大谷のWBC投手辞退、栗山監督「翔平が暴れようが止めないと壊れる」
日本ハム・栗山英樹監督(55)が31日(日本時間2月1日)に、
キャンプ地の米アリゾナで大谷翔平投手WBC投手辞退に無念さを浮かべた。
国際舞台での出場は大きな財産になると言ってきた指揮官。
この日、クラブハウス内で本人と話し合い、
投手出場辞退の方向性を伝えた。
「今の状態では無理。全力で走れないと前に進めない。
とにかくまずは全力で走るということをしないと。
それができた上で投げられるかどこかを見つけ出さないといけない」
と現段階で投手復帰の目処が不透明なことを明かした。
話し合いでは本人も無念さを浮かべてたというが
「翔平にはいろんなものがあると思うし、
止めなければいけないというところの状態になってしまったので、
暴れようが何しようが止めないと壊れてしまう、
できないことに対して向かってはいけないということになった」
と厳しい表情で話した。
ぬけぬけと今頃になってよく言えるわなと。
今年のWBCの目玉と言えば
大谷対世界の超一流打者との対決に決まっていた。
それをいとも簡単に、
やっぱ、や〜めよ♡
とばかりに全ての選手が選出された直後にこのザマだ。
確かに大谷はまだ22歳なので次の大会にも
8年後の大会にも余裕で出場できる、
藤浪とは違って日本プロ野球界の宝である。
しかしこれだけ注目されて日本最速を更新し続けている大谷が
4年後に今と同じ状態で投げれる約束なんかできはしない。
ひょっとして今年で肩を傷めて
数年後には投げられなくなる可能性も十分にある。
それも栗山との話し合いで決めたことにも不愉快さ爆発だ。
確かにここはファンもグッと我慢するべきだが
日本シリーズで傷めた足首がまだ完治してないだと?
あれから何ヶ月が経過していると思っているのか?
管理不行届きだ、こん畜生目が。
もういらんよWBCに大谷なんて、
二刀流か、両刀使いか知らないが、
お前なんかWBCの代表選手自体を辞退しろ。

そこで復活するのが角中の代表入り説の復活だ、
たかが22歳のひよっこなんか角中の足下にも及ばない。
なんなら角中がストッパーで投げてもいいぜ。
9回表1死2塁で1打逆転のピンチに投手は角中を起用、
カウント1-2から素早く2塁に入った山田に電光石火のごとく角中反応、
2塁に牽制球を満身の力でぶん投げて、
あの余裕をかます小憎たらしい山田の顔面を、
細かく言えば鼻を直撃して尾骨骨折さようならだ。
もんどり打って倒れる山田は仰向けにダウン、
公園の噴水のように高く舞い上がる鼻血、
ピンポン球でも置けば鼻血の吹き出した頂点で舞い続けるようだ。
哀れ山田哲人、日本応援側のスタンドから、
女性ファンの悲鳴が聞こえてくる。
そこに覆面をした男が乱入し、
骨折した鼻をさらに攻撃しストンピングの嵐。
完全防備で誰かは分からないが
どうやら横浜の選手ということだけは理解できる。
そうこうしている間に走者は3塁を回ってホームイン、逆転だ。
うなだれる弔いジャパン、しかし試合はまだ終わっていない。
すると9回裏に怪我にもかかわらず強行出場の山田が3塁打を放ち、
日本はなんとサヨナラのチャンス。
ここで打者は角中だ、最高の盛り上がりである。
気合の角中は初球を見事に3塁線に強烈な打球!
すると打球は一瞬ベースに戻った山田の急所を直撃、
ぐちゃっ……
という鈍い音を立てるがボールはレフトへ転々と。
しかし野手も審判も山田に打球が当たったことに気付かない!
死人のような表情で必死に山田はホームイン、なんとなんとサヨナラだ。
ホームベース上でのたうち回る山田を横目に
ナインは1塁上の角中を祝福、
歓喜溢れる象徴的なシーンに涙である。
これで最高の勝利を得た弔いジャパンは
この度、侍ジャパンに変貌し8年ぶりの世界一となるのだよ。
どうだ、参ったか。
ぷは、ぷは、ぷははははははは。

大谷よ、残念だが退いてくれ、よろしくである。



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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)