1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)16:16:09 ID:9dX
中日は2010、11年優勝、12年は2位になっており、
打率・防御率ともにリーグ上位だった。
しかし2013年、チーム防御率が突然4位に転落。
とりわけ先発防御率が4.10と崩壊してしまった。
2014年は中継ぎ防御率はリーグ1位、
2015年はチーム防御率がリーグ3位と改善の兆しを見せており、
2016年は先発防御率はイマイチだったものの中継ぎ防御率は1位だった。
2017年はチーム防御率が崩壊している。
本塁打数が2014年から激減している。
このことから、
ドラゴンズは先発投手・長距離砲を補強すべきなのだが、
中継ぎタイプの外国人を補強したり、中距離ヒッターの外国人を獲得していた。
野手に関していえば、ビシエド・ゲレーロの獲得に見られる通り、
欠点は改善されつつあるが、投手陣はロンドン・アラウホという中継ぎを
補強、しかも全然は足らなかった。
来季は先発タイプの外国人を補強すべきだ。
打率・防御率ともにリーグ上位だった。
しかし2013年、チーム防御率が突然4位に転落。
とりわけ先発防御率が4.10と崩壊してしまった。
2014年は中継ぎ防御率はリーグ1位、
2015年はチーム防御率がリーグ3位と改善の兆しを見せており、
2016年は先発防御率はイマイチだったものの中継ぎ防御率は1位だった。
2017年はチーム防御率が崩壊している。
本塁打数が2014年から激減している。
このことから、
ドラゴンズは先発投手・長距離砲を補強すべきなのだが、
中継ぎタイプの外国人を補強したり、中距離ヒッターの外国人を獲得していた。
野手に関していえば、ビシエド・ゲレーロの獲得に見られる通り、
欠点は改善されつつあるが、投手陣はロンドン・アラウホという中継ぎを
補強、しかも全然は足らなかった。
来季は先発タイプの外国人を補強すべきだ。
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1505546169/
続きを読むsource : 竜速(りゅうそく)