2017年9月26日火曜日

中日が弱くなった過程を編成面から振り返ろう

1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/16(土)16:16:09 ID:9dX
中日は2010、11年優勝、12年は2位になっており、
打率・防御率ともにリーグ上位だった。

しかし2013年、チーム防御率が突然4位に転落。
とりわけ先発防御率が4.10と崩壊してしまった。
2014年は中継ぎ防御率はリーグ1位、
2015年はチーム防御率がリーグ3位と改善の兆しを見せており、
2016年は先発防御率はイマイチだったものの中継ぎ防御率は1位だった。
2017年はチーム防御率が崩壊している。

本塁打数が2014年から激減している。

このことから、
ドラゴンズは先発投手・長距離砲を補強すべきなのだが、
中継ぎタイプの外国人を補強したり、中距離ヒッターの外国人を獲得していた。
野手に関していえば、ビシエド・ゲレーロの獲得に見られる通り、
欠点は改善されつつあるが、投手陣はロンドン・アラウホという中継ぎを
補強、しかも全然は足らなかった。

来季は先発タイプの外国人を補強すべきだ。

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1505546169/

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source : 竜速(りゅうそく)