荒木貴裕内野手「みんな倒れていました」/秋季キャンプ
プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、
毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。
今週のお題は「秋季キャンプ」です。
秋季キャンプの思い出といえば、特守です。
僕が入団間もないときのキャンプで、
城石さん(現日本ハム打撃コーチ)と、
宮本さん(現ヤクルトヘッドコーチ)が兼任コーチでした。
相当きつかったですね。
練習後にやったのですが、終わった時間が分からないぐらい。
みんな倒れていましたよ。
とにかくしんどい。
あとは連続ティー(打撃)。
本当に手すりをつかまらないと、
階段の上り下りができないぐらいで、トイレにも行けなかったですね。
足はガクガク、手はフラフラ。
でも、基礎体力はつくと思います。
結果に出るかは別として「これだけやったんだ」という自信にはなりましたね。
今年は最下位だったので、厳しくなると思います。
週刊ベースボール 2017.11.3 12:04)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171103-00000008-baseballo-base
どれだけ甘えた根性をしているのか理解できる文章だ。
いくら辛い練習をしても昔の選手は、
「こんな練習なんか、引退してもどうってことはない」と答えたし、
現役を引退しても本音なんか吐くわけがない。
それがこのカスどもは自慢げに、
「もうやめてくれ」、「こんな辛い練習なんか絶えられない」、
「なんでこんな練習をしなくてはいけないのか?」と、
自信満々のフルスロットルでカマしている。
冗談じゃないのアクセル全開状態だな。
その割には何も進歩してないってことはだ、
こんなキツいと、わめく練習でも、楽勝に逃げたか、
人目がないところでは、サボっていたということが理解できる。
このパーはヤクルトのためには黙ったままの方が良い、
ホッチキスでパーの口を塞いでほしい。
ただもう活躍することもないし、
2軍で閉じ込められる運命なのは誰しも理解できる。
理不尽な理由ではない、単にカス選手であって、
実力など何もない真中溺愛選手だっただけなのだから。
なので何もできない、何も結果を出せない。
ただ今年こそ彼の勝負の年だ、
しかし結果が出せなければ自由契約となるだろう。
むしろもう自らの気持ちで辞めた方が良いと思う、
お前には絶対に無理だし、足手まといになるだけだ。
明日にでも辞表を提出しろ、カス。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)