2018年4月6日金曜日

2018.04.06 対巨人1回戦/年間最高試合

29873173_1798069270256925_8111129214978067671_o

今日からは下水道橋との対戦だ、
友人や知人にはいまだに根強く蔓延る下水道橋ファン、
特に恨みはないが数年前の裏金問題や、
エロ大将のヤリ逃げ妊娠問題、
二岡のモナ五反田事件、
選手の賭博、
その賭博選手のこれまた復帰、
以前から続くナベツネの野球界での横暴、
相撲界の暴力問題、
足の裏を蚊に刺された時の異常なかゆさの苦しみ、
歩行中に生足の小指をタンスの角にぶつけての悶絶、
満員電車内でヒールで足の甲を踏まれた時の痛み、
このようなことを思い出す度に
やはり下水道橋を好きになれない。
今日は足でかき回して
現在でも寝小便垂らしの顔面を持つ菅野に
これでもかとばかりに辱めを与えてやろうじゃないか。
レフトスタンドにいるポンジュースどもに
これ以上ない不快感を与える試合になるのは間違いない。

下水道橋マネーズ
①中 立岡      .500 00
②二 吉川      .222 00
③遊 ナオン好き   .391 00
④左 ゲロ      .227 00
⑤三 ミネンコ    .182 00
⑥一 岡本      .348 02
⑦右 亀井      .000 00
⑧捕 小林      .500 00
⑨投 菅野      .000 00


ぬるま湯ペンギンズ
①二 下手田    .100 00
②三 奥村     .400 00
③左 馬並     .269 02
④中 青木     .250 00
⑤一 デブ     .250 01
⑥右 独居     .320 00
⑦遊 廣岡     .211 00
⑧捕 大澤弁護士  .211 00
⑨投 ブキャナン  .000 00


初回裏に青木の2塁打で先制し、
さらには下水道橋のヤリ男、
三度の飯よりナオン好きのエロモトが
待ってましたのショートフライ落球でさらに加点。
2回にはそのエロモトとマブダチの下手田が
センターオーバーのタイムリー3塁打で3-0
なははははははの余裕かまし状態である。
ただデブは昨日タマタマ打ったホームランだけで
スタメン出場なのかと今更ながら疑問を抱く。
このデブは代打専門で問題なし、
レギュラーを務めるような力はもうすでにない。
逆にスタメン出場させると
デブが見事にケガをするのが見えている、
代打専門でなんら問題ない。
ところであの腰抜けでプロ球界を舐めきった、
プロ野球選手としてまるで機能しない、
大して痛くもない死球を受けてお寝んねしている
お子ちゃまはドン引同様に干された感が大と思いたい。
これで理想のチームが育っていく。

5回にはカス野のスライダーを
ドンピシャで下手田が見事にとらえて
レフトスタンドに弾丸ライナーのホームラン。
これでざまあみろの4-0だ、ぷはははははは。
ところで今年からベンチに存在する、
あのスキンヘッドのふくよかな体型の男は誰だ?
フクちゃんじゃないよな?
一応気を使って「ハゲ」とか「クソデブ」とは言わない。

6回には青木の2塁打、デブの進塁打、
独居で寂しいと思われる坂口の犠牲フライで5-0
あまりにもうまくいきすぎて恐くも感じる。
ただブキャナンがノコギリヤシを使ってるかもで
完封試合も期待できる。

しかも7回にはブキャナンが
あわやホームランというライトフェンス直撃の3塁打!
2塁を回った時に少々転びそうになったが
あまりの激走にしびれまくった。
素晴らしい、こういう選手が必要なんだよ。
野球を真摯に考えてる選手はマジにシビれる。
これでブキャナンはヤクルトファンのハートを
完璧に掴んだようで嬉しい。
しっかしなあ、ピッチャーが3塁まで激走するか?
すごすぎるよ。
そのブキャナンを3塁において奥村が3塁線を破るヒットで
6-0となってスタンドも最高潮である。

8回の青木の見事なレフト前ヒットもシビれた、
最終回は秋吉がそれなりに抑えて試合終了。

こんなにほれぼれする試合なんか1年で何回あるのか?
特にやはりブキャナンの好投と激走には心を打たれた。
この野球少年のような精神を
バレンティンも下手田も忘れないでほしい。
今日神宮に行ったファンは
あのブキャナンの激走を見ただけでも価値がある。
何度も言うがこんな試合を観れるのは年間で何度もない、
かなりウルっとしてしまった、
最高だった、素晴らしい!

▼燕ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
ブログランキング

▼こちらもタップよろしくである。
男

Twitter
梅造Twitter

wQf1hzFlNJn0wIe1522126677_1522126692
梅造イズムFacebook






source : 梅造イズム