2018年5月6日日曜日

田畑よ、その言い分はおかしい

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KOのヤクルト・梅野、2軍落ちへ…
田畑投手コーチ「話にならない」


ヤクルトで今季初先発したプロ2年目の19歳、
梅野は1回1/3を5失点でKOされた。
プロ初勝利に挑んだマウンドで、
今季初黒星を喫し
「せっかく先発のチャンスをもらったのに自分の投球ができなかった。力不足」
とうなだれた。
試合後、2軍落ちが決まった。

1回は鈴木に先制打を浴び、
2回には先頭のエルドレッドに左中間に本塁打を運ばれた。
さらに制球に苦しんで1死満塁のピンチを招き、
菊池に走者一掃の2塁打を打たれた。

●ヤクルト・田畑投手コーチ(梅野に)
「話にならない。レベルアップしてもらわないと」

(サンケイスポーツ 2018.05.05 23:00)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180505/swa18050520370007-n1.html

「話にならない。レベルアップしてもらわないと」だって?
ちょっと田畑待ってくれよ、
そもそも梅野の先発大抜擢は誰が考えても無理がある。
中継ぎでこの2試合見てきたが
4月30日の巨人戦では館山のリリーフで登場し
6打者に対して3安打を打たれ3四球、
1アウトも奪えずに6失点した投手を先発に抜擢するのは無謀だと思うが。
しかも広島相手に登板させるなんて
まったく理解ができない。
「話にならない」とは?
勝てると信じてマウンドに送ったのではないのかよ。
投げさせといて後で文句を言うようでは指導者失格だ、
しかも2軍落ちなんて梅野にしては不愉快だろう。
だからと言って梅野が1軍に残って
いくら投げても乏しい結果しか残らないと断言できるが。
ちなみに昨日の梅野の成績は
2回持たず1回1/3を投げて被安打4四死球3で5失点、
1軍で通用するレベルには全然届いてない。

投げさせといて文句を抜かすなら
そもそも投げさせる方が間違っているし
毎回毎回コテンパンにやられる梅野も考えもの、
そして何より女房役と言われる
悪の原点、悪の枢軸、安っぽい暗黒面、
夢は2割、弱肩弱打の異名を持つ
もうすぐ背番号127の正捕手起用が根本的な間違い。
とにかく梅野は未公開の魔球でも用意してるのかとも思ったが
なんのことはなくいつもと同様の投球だった、
なので2軍行きに抵抗する理由も見つからない。

ちなみに梅野と交代で井野が登録されるそうだ。
しかしなぜ井野が?
これまた意図がまったく分からない。

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source : 梅造イズム