◇広島、今季11度目の中止 台風の影響で降雨 7/29(日) 10:35配信 デイリースポーツ
「広島-DeNA」(29日、マツダスタジアム)
広島が今季11度目の中止となった。
朝から強い雨が降り続き、午前10時に中止が発表された。広島は薮田、DeNAは今永の先発が発表されていた。
☆まあ関東から西へ移動するという、へんちくりんな台風のせいで、11度目の中止。豪雨に猛暑に台風と、全くいいかげんにしてほしいものですが、いやまさに、「自然には勝てない」。
◇広島、先発予定の薮田「天候はコントロールできない」試合は台風接近中止 7/29(日) 14:48配信 デイリースポーツ
「広島-DeNA」(30日、マツダスタジアム)
広島・薮田が気持ちを切り替えた。先発予定だったが、台風接近により、午前10時に試合中止が決定。
「天候はコントロールできない。今日に向けていい準備ができていたので次のチャンスに向けてコンディションを整えたいです」と話した。
☆今度こそ薮田くんらしいピッチングを見せてくれるんじゃないかと、実はK.O、秘かに期待しておったのですが、天候は相手にできませんからね。
☆薮田くんが本来のピッチングを取り戻してくれれば、シーズン終盤へ向け、これほど明るい材料はありません。先発では薮田くん、リリーフでは、今村くん。日本一へ向け、どうしても必要なピッチャー。
☆さて、今日は阪神の話。
◇「選手はどこ向いてる?」―若手が伸び悩む阪神、山崎武司氏が指摘する問題点 7/27(金) 14:32配信 Full-Count
セ・パともに空前の大混戦が続いているプロ野球。セ・リーグでは首位広島が独走しているものの、2位以下は団子状態となっている。昨季2位の阪神は現在5位に沈み、借金は6。一時は単独最下位に転落するなど、波に乗り切れていない。
金本知憲監督は今季で3年目。就任当初から若手を積極的に起用し、「超変革」として話題となったが、期待していた選手たちが伸び悩んでいる。その理由について、現役時代に通算403本塁打を放った野球解説者の山崎武司氏は「若手が恐怖感と戦ってしまっている」と指摘。「もうプレッシャーを与えてやる時代じゃない」と話している。
山崎氏はまず、阪神が乗り切れない理由について、「まあ打たんよね」と打線に問題があると分析。「金本監督は『代打オレ』と言ったほうがいいんじゃないか」と冗談交じりに語った。そのうえで、若手を我慢して起用することも必要だと説いている。
「金本監督は若手をめちゃくちゃ使うけど、飽きちゃうんだよね。全体的に若手のレベルはそれなりに上がっていると思うんだけど、1軍で戦えるメンバーとしてアベレージがあるかというと、全然ない。なぜかというと、『2軍に行かされる』『監督に怒られる』という恐怖感で若い選手がやっているから。
チームの雰囲気がある意味でピリピリするのはいいんだけど、恐怖感との戦いで若い選手が試合をやっている。どこ向いて戦ってるの、という感じに見える。ご機嫌うかがいをして、試合をしているという状況になってるね、見ていて」
◆「阪神には、他球団が喉から手が出るほど欲しい若手の野手がいっぱいいる」
今季も植田海ら若手を起用しているが「全部が中途半端になっている」と山崎氏は言う。中日OBとして思わず本音もこぼれる。
「阪神には、他球団が喉から手が出るほど欲しい若手の野手がいっぱいいるよ。外に出たら活躍する選手が。いい選手はいっぱいいる。いらないんだったら、高山と中谷を中日にくれよ、と。若い選手がどっちを向いて戦っているんだ、というのが、ちょっと見ていて残念だね。
ピッチャーがいるから試合にはなってるけど、どうなのかなと。1年間もたないよね。もうプレッシャーを与えてやる時代じゃない。ムチばっかりじゃダメ。どっちかと言ったら金本監督は厳しいから」
ただ、これだけの混戦になっているだけに、セ・リーグはまだまだどうなるかは分からない。苦しんでいるのは阪神だけではなく、山崎氏は「みんな決め手がないよね。(広島以外の)5球団に関してはどんぐりの背比べ」と言う。広島は抜け出した形だが、「やっぱり丸の存在が大きいね。丸が復帰したらチームもピリッとした。だけど、カープもまだ分からんよ。他の5球団が勝って負けて勝って負けて、とやってるから、そこで広島が連勝した時に差をつけられている。でも、まだ分からないね」と見ている。
阪神は期待の若手がしっかりと育ち、今年もクライマックスシリーズ(CS)に進むことができるのか。チーム力アップには、ある程度の「我慢」も必要だと山崎氏は見ている。
☆日曜の試合では、北條や中谷ら、若手が躍動。もうロサリオとかナバーロとか使わなくていいから、若手と心中したらどうですか。みんな苦労してますから、苦労した分、逞しくなってますって。北條なんかでも今は「ボールが止まって見える状態」ですが(笑)、下で苦労してきたから、今があるんだと思いますよ。
☆落合さんも以前「ベンチを相手に戦うようになってはダメ」と言ってましたが、本来は厳しい落合さんも、監督をやってる時は、基本的に「選手を守る」というスタンスでした。選手を責めることはせず、責任は全部オレが取る、というスタンス。1年目は補強はせず、横一線からスタートと公言、役割分担をはっきりさせ、中日を常勝チームへと育て上げました。
☆で、阪神には、こんな記事も。
◇ボロボロ藤浪だけじゃない “金本イズム”が虎の若手を潰す 7/28(土) 12:12配信 日刊ゲンダイDIGITAL
「ホンマ、阪神ではダメかもしれんな……」
ある阪神OBがこうボヤいたのが、26日の阪神―広島戦での藤浪だ。初回、打者7人に2安打4四球5失点でKO。3分の1回での降板はプロ入り最短だった。
試合直前の豪雨により、開始が72分遅れたことは理由にはならないが、それにしても昨年4月のヤクルト戦で畠山の頭部にぶつけてからおかしくなった投球は、今も復調のきざしが見えない。前出OBは「藤浪の不調は畠山への頭部死球が原因ではないと思う」と言う。
「藤浪は高卒1年目から3年連続2ケタ勝ちを記録。それが、金本監督になると成績は急降下。16年が7勝11敗、昨年は3勝5敗。藤浪を狂わせたのは、金本監督1年目の懲罰続投とみている。7月の広島戦では立ち上がりに四死球絡みで失点し、三回までに5点を失ったが、八回まで161球を投げさせられた。昔の選手なら、反骨心をバネにして伸びる者も多かったが、今の若い選手は、褒めてナンボ。金本監督に対して不信感さえ抱いているかもしれない」
在阪テレビの関係者はこう語る。
「藤浪は成績を残しながらダメになったケースだが、高山や大山といった大卒のドラ1も入団1年目はそこそこ活躍したのに伸び悩んでいる。昨年20本塁打で一皮むけたと思った中谷もそう。金本監督は短気で選手起用の見切りが早い。選手に厳しい練習を課し、長所を伸ばすより、短所を修正するタイプの指導者です。二軍監督の経験もある元監督の岡田(彰布)さんは、若い選手に力を出させるための方法論を常に考えていた。指導者の経験がない金本監督にはそれがないし、勉強も足りないように思う」
若手の育成を掲げて就任した金本監督。来年も采配振ったら、若い選手はみんなつぶれるんじゃないか。
☆その藤浪について、落合さん、こんなことを。
◇不調の藤浪、落合氏は「技術がないだけ」 2018.5.31 19:00 Lmaga.jp
5月30日に放送された『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)に、日本プロ野球界のレジェンド・落合博満氏がゲストで登場。不調を極める阪神・藤浪晋太郎投手について語った。
ここ近年、コントロールが定まらず、死球から試合を壊してしまう未来のエース・藤浪。精神的なことから通常通りプレーができない「イップス」になったとよく指摘されるが、落合氏は「みんな、メンタル(の問題)だって言うでしょ?俺に言わせりゃ『お前、技術がないんだろ』ってだけ。技術がある奴はメンタルには来ない。だったら、精神的なことを鍛えるんじゃなくて、野球の技術を会得しないといけない」と一刀両断。
そして、「昔のピッチャーは、たとえばアウトローに何球投げますよと言ったら、そこに投げられなかったら終わらない。ほかは投げない。順序立てて全部やって、それで開幕を迎えるわけ。今のピッチャーというのは、『(練習で)今日は100球投げます』と言ったら、球がどこに行こうが100球で終わるんだわ。だから技術の向上がないの。そのなかで身になる練習というのは、10%あるかないかじゃない?」とコメント。
それを聞いたMCのブラマヨ小杉は、「(中日の)キャンプに行ったとき、吉見一起投手はそれをやってましたね。(狙ったところに)入らないとやめない」と言うと、落合氏は「吉見がそれをやったというのは、おそらく川上憲伸(元中日のエース)の影響。それは過去のそこの投手陣の、代々受け継がれてきた伝統なんだ」と即答。隣にいた元阪神・下柳氏は「すいませんでした!」と苦笑いを浮かべるしかなかった。
☆よしんばメンタルが問題だったとしても、そのメンタルを克服するくらい、練習するしかないんですよね。どんな精神状態であろうとも常に技術が発揮できるくらい、体に染み込ませるしかない。
☆戦力的に見れば十分優勝できるだけのものはあると見える阪神ですが、現在首位と11ゲーム差の、5位。投手も野手も、生きのいい若手がどんどん出てきているのに、チームとして勝てない。これはやはり、チーム作りに問題がある、ということになります。
☆さらに今年は、ホームである甲子園で勝てない、というへんちくりんなことになっておる訳ですが。
◇広島「ホーム強すぎ」の深層 本紙評論家・伊勢孝夫氏は「疑ってかかるべき」 7/25(水) 20:00配信 東スポWeb
広島が24日の阪神戦(甲子園)に3―1で勝利。4連勝で貯金を今季最多の16とし、首位をがっちりキープした。球団初の3連覇へ着々と歩を進めているのだが、今季の広島で目立っているのがホームで圧倒的に強い(28勝9敗1分け)こと。一方、ビジターでは21勝24敗と負け越している。この差は一体、何なのか。本紙評論家の伊勢孝夫氏は、広島と対戦するセ5球団に「疑ってかかるべき」と緊急提言を放った。
【伊勢孝夫氏が緊急提言】広島がマツダで強い理由はいろいろあると思う。勝手知ったる本拠地球場で強いのはどこの球団も一緒だろうが、広島独特の理由もちょっとはある。私も2年間、広島のユニホームを着たことがあるので分かるのだが、カープの選手というものは伝統的にビジターで夜遊ぶ。ホームでは夜の街で何を言われるか分からない。広島は繁華街が狭いから、夜の行動が筒抜けになるし、私も夜に流川を歩いていただけで翌日、オーナーに呼び出されたことがあった。まあ、これは半分冗談みたいな理由だが、ホームではより野球に集中できる環境にあるのではないか。
ただ、それにしても今年のカープのホームでの勝率(7割5分7厘)は異常やと思うよ。もし、私が広島と対戦する球団のユニホームを着ていたら、まず間違いなく「防御策」を考える。今の時代は「サイン盗み」は禁止されており、もちろん広島がサインを盗んでいるというわけではない。だが、今のプロ野球はサイン交換にあまりにも無防備すぎる。私がテレビ中継で試合を見ていても、捕手のサインがアホでも分かるぐらい単純やし、クセが盗まれている可能性だってある。
そうしたすべての可能性を「疑ってかかる」ことが大事。外の真っすぐを思い切り踏み込んでスイングされる、逆球の見逃し三振がやけに多い…など、疑わしい状況はスコアラーがしっかり把握しているはず。もちろんカウントによっては、大ヤマを張ってくる状況もあるにはあるのだが「おかしいぞ」と感じたら、すぐさま何か対策を打たなければならないのが首脳陣の仕事だ。
私の時代はサイン盗みが当たり前のように横行していたから「おかしいぞ」となったらすぐに、サインを変えたり、逆手に取って裏をかくようなプレーを心がけてきた。だが、サイン盗みが全面的に禁止されている今の時代は、そういう発想がないのかもしれない。
野村監督時代のヤクルトで打撃コーチをしていた私が後年、巨人のユニホームを着た時に、村田真一(現ヘッドコーチ)から「伊勢さん、ヤクルトは神宮のスコアボードからウチのサインを覗いてたんでしょ!」と、会って早々に言われたことがあった。首脳陣はそうやってあらゆる可能性を疑ってかかり、防御策を考えるべきである。
まあ、当時のヤクルトは「覗き」ではなく、村田の「サイン交換後、右足を先に動かしたら右打者の外角球、左足を先に動かしたら内角球、コースに寄らなかったらフォーク」という捕手の“構えグセ”を盗んでいたわけだが…。
「下衆の勘ぐり」も首脳陣の仕事。用心するに越したことはない。(本紙評論家)
【他球団スコアラーはこう見る】今季の広島はホーム(呉1試合、三次1試合含む)で28勝9敗1分けと、実に19の貯金を稼いでおり、チーム打率は2割7分1厘、同防御率は3・46を誇っている。一方、ビジターでは21勝24敗と借金3。チーム打率は2割5分2厘、同防御率は4・85とガクンと低下する。
チーム別のホームでの成績は、巨人に8勝0敗、ヤクルトに6勝0敗、阪神4勝1敗、中日4勝2敗と続き、DeNAだけに1勝2敗1分けと苦戦している。交流戦では日本ハムに1勝2敗、楽天3勝0敗、西武に1勝2敗だった。
ちなみにパ・リーグは首位・西武は本拠地で24勝18敗1分け、敵地で25勝17敗とほとんど差はない。2位・日本ハムはホームで25勝15敗と貯金を2桁稼ぎ、ビジターでは23勝22敗1分けと苦戦するも1つ勝ち越している。
他球団のスコアラーは「ホームに超強い」広島をどう見ているのか。
「ファンの後押しはもちろんあると思う。ただ、それ以上に広島と対戦する相手投手が自分の投球ができていないように見える。狙ったところに投げられていない。それを広島の打者がしっかりとらえているし、四球も取れている」
「他のチームは個人に任せているところもあるが、広島はチームとしての『狙い』を徹底していることも強い理由では」などの声が上がっているが…。はっきりとした“答え”は出ていないようだ。
☆ということはつまり、カープは相手の分析がしっかりできている、と伊勢さんは見ている、ということ。その上で、チームの方針に沿った戦い方ができている。それに対して、「対策の対策」をしないとダメだよ、ということなのでしょう。
☆先日藤浪くんを攻略した時、例えば安部は「速い球を足元を狙って打った」と言ってましたが、漠然と入るのではなく、こういう「意図を持った打席」というのは、結果が出る確率が高い。で、そういう「野球をよく知ってるプレー」ができるのが、タナキクマルであり、安部あたりなんですね。
☆単に打つ打たない、速い球を投げる投げないで選手を集めるんだったら、監督は要りません。監督の仕事は、まずチームを作り上げること、その上で、カープなら「カープの野球」を体現すること。
☆巨人も例えばヤングマンやメルセデスを起用して、一時勢いに乗りましたが、そんなものはそれこそ一時のもので、先日はヤングマンでもメルセデスでも勝てませんでした。それよりもやはり、菅野で勝つことが大事だし、先発を6枚揃えることが大事。となると、今村くんら若手をどうやって育てるかが、一番しなきゃならないこと。同時に先発要員だった野上や吉川光を中継ぎに回してますが、それでシーズン最後まで行くのならまだしも、彼らを中継ぎで使えば他の中継ぎが育たないし、彼らも役割をしっかり決めてあげないと、きっとやりづらいはず。
☆巨人は先日重信を1番センターに起用しましたが、1番重信、2番吉川尚は、なかなか魅力的。チーム自体も、乗っていけると思います。
☆さて、カープは、ジャクソン・今村くんと「勝ちパターン」のピッチャーが2人おらず、誠也くんも万全でなく菊池が絶不調など、不安要素もたくさんあるのですが、基本的には、いるメンバー全員で戦ったいく、というスタンスに変わりはありません。その辺はチーム全体で共有しているでしょうから、出されたところで役割を果たす、という風に選手も思っていると思います。この辺は、特定の選手に過度に期待せず、うまく分散させて、それぞれが働けるようにする、という首脳陣の配慮が行き届いており、だからこそ選手も結果を出せるんだと思います。
☆その結果の、現在の首位ですから。それは各選手が自信にしていいし、これからもそのスタンスでやり続ければいいと思います。
◇セ・リーグ
▽巨人 2 - 9 中日 (14回戦 G9-5 東京ドーム)
中日は初回、大島と平田の適時打などで4点を先制する。その後は、2回表に大島と藤井、3回に京田がそれぞれ適時打を放ち、序盤から得点を重ねて試合を優位に進めた。投げては、先発・小熊が5回2失点で今季初勝利。敗れた巨人は、プロ初先発の高田が試合をつくれなかった。
勝 小熊 1勝0敗0S
敗 高田 0勝1敗0S
本塁打 [巨人] 小林2号(5回裏ソロ)
▽ヤクルト 4 - 10 阪神 (11回戦 S4-7 神宮)
阪神は初回、北條の適時打と福留の2ランが飛び出し、3点を先制する。その後5-4で迎えた9回表には、打者10人の猛攻で一挙5点を奪い、試合を決めた。投げては、3番手・藤川が今季2勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が精彩を欠き、連勝は7で止まった。
勝 藤川 2勝1敗1S
敗 風張 1勝3敗0S
本塁打 [阪神] 福留8号(1回表2ラン)
▽広島 試合前中止 DeNA (マツダ)
☆巨人・中日ともに谷間だった訳ですが、この負けは巨人には痛い負け。逆に阪神は、メッセできっちりヤクルトに勝てたのは大きいと思います。終盤勝負になると、阪神のリリーフ陣にちょいと分がありますかね。
順 チーム 試 勝 負 分 勝率 差
① 広島 87 51 35 1 .593 ー
② ヤクルト 88 43 44 1 .494 8.5
③ 巨人 94 44 49 1 .473 2.0
④ DeNA 89 41 46 2 .471 0.0
⑤ 阪神 85 39 45 1 .464 0.5
⑥ 中日 93 41 51 1 .446 2.0
☆てな訳で、8.5ゲーム差に。
◇【29日のプロ野球公示】ロッテが関谷、トレードの岡を登録 広島が中田、佐藤を抹消 7/29(日) 16:08配信 ベースボールチャンネル
日本野球機構(NPB)は29日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。
<セ・リーグ>
【登録】
巨人 投手 高田 萌生
巨人 投手 S.アダメス
【抹消】
広島 投手 中田 廉
広島 投手 佐藤 祥万
巨人 投手 S.マシソン
巨人 内野手 田中 俊太
※8月8日以後でなければ出場選手の再登録はできない。
<パ・リーグ>
【登録】
ソフトバンク 投手 武田 翔太
ソフトバンク 投手 寺原 隼人
日本ハム 外野手 淺間 大基
ロッテ 投手 関谷 亮太
ロッテ 外野手 岡 大海
【抹消】
ソフトバンク 投手 攝津 正
ソフトバンク 投手 笠原 大芽
日本ハム 投手 堀 瑞輝
※8月8日以後でなければ出場選手の再登録はできない。
☆中田くん、なかなからしさが戻りませんね。何気に痛いんですよね、中田くんがいないの。
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source : K.Oのカープ・ブログ。