2019年11月22日金曜日

最近のカープ、あれこれ~'19.11.19、宇草仮契約・セカンドは誰に・爆笑トレ(笑)。


☆さて、ドラ2宇草くんが、仮契約。


◇広島がドラ2・宇草孔基と仮契約「やってやるぞという気持ち」 11/19(火) 17:40配信 デイリースポーツ

 広島からドラフト2位で指名された宇草孔基外野手(22)=法大=が19日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金8000万円、年俸1200万円で仮契約した(金額は推定)。

 50メートル5秒8の足や高い打撃技術が魅力。「小さい頃から憧れだった野球選手になれるので、これからやってやるぞという気持ちです」と決意を新たにし、「一日でも早く活躍したい」と力を込めた。

 ドラフト1位・森下(明大)とはU-18や今夏の大学日本代表で共闘。東京六大学リーグではしのぎを削った。「(ドラフト)指名をいただいてからは、より連絡を取るようになりました。普段から話していて、これから頑張ろうねという話はしました」と語った。


☆4年秋にはちょいと不調に陥ったり、弱肩を心配する向きもありますが、ま、プロに入ってから、じゃないですかね。カープがドラ2で獲ったということは、それなりに素質を認めている、ということですから、長所を生かせばいいと思います。


☆今年は岩本もいなくなったし、丸・天谷・土生と、左バッターがごっそり抜けましたからね。育成2位の木下くんもそうですが、左の外野手は、欲しいところ。


☆さて、菊池がメジャーに行くとすれば、後釜は誰になるのか。


◇もしも菊池涼介が去ったなら。広島のセカンドはどうなる? 11/19(火) 11:03配信 週刊ベースボールONLINE

◆最も現実的なプランは……

 広島の菊池涼介のポスティングによるメジャー挑戦の希望が、球団によって認められ、日本の誇る名セカンドは海の向こうを目指すことになった。今後、どのチームが手を挙げてくるかは注目だが、では、菊池涼が抜けた場合、カープのセカンドはどうなっていくのだろうか。球団は、ポスティングが成立しなかった場合は残留も受け入れる姿勢を見せているが、獲得へ名乗りを上げる可能性のあるチームもいくつかウワサされているだけに、対応は考えておかなくてはならないだろう。

 菊池涼は誰もが知る卓越した守備力を誇り、近年は「二番・セカンド」として、ほとんどのゲームに出場してきた。そのため、彼が抜けた場合、公式戦でセカンドを守ったことがある選手も、二番を打ったことがある選手も数えるほどしかおらず、ほぼ白紙の状態から、「セカンド争奪戦」がスタートすると言っていい。佐々岡真司新監督は、まだ具体的なプランは出していないので、あくまで予測となるが、展望してみたい。

 最も現実的なプランは、現在3人いるショートの中から誰かをセカンドに回す、というプランだろう。3人のショートとは、小園海斗、三好匠、そして、この夏に右ヒザ手術を受け、復活を目指す田中広輔だ。田中広はすでにノックを受けたり、少し走ったりは可能な状態になっており、順調にいけば来春キャンプから本格的な動きもできる見込みで、そうなれば来季のレギュラー争い参戦も可能だ。

 その場合、長期的なチームづくりの視点だけからいえば、小園には次代のショートとしてさらに経験を積ませ、FAも遠くない田中広をセカンドに回して、同時に次代のセカンドを育てる、というのが理想的だが、今の時点で、小園に「ハイどうぞ」とショートを渡すのでは田中広のプライドが許すまいし、小園のためにもなるまい。田中広自身が「セカンドで出る」を選ぶなら別だが、ここは、どちらが勝つにせよ、まずショートで競争、その後どちらかがセカンドへ、という段階を踏むことは必要になってくるだろう。

 その場合、まずは他の選手でのセカンド争いが生まれることになるが、そこで最初に考えられるのが三好だ。もともと守備力には定評があり、セカンドもこなせる。もちろん菊池涼と同等を求めるのは酷だが、最も守備力を低下させない選択だと言えよう。その場合、課題は昨年、打率.182に終わった打撃か。ただ、三好は決して「打力が弱い」という感じの打者ではなく、パンチ力もあり、むしろ1割台に終わるのが不思議なくらいの選手。打撃でどこまで力を発揮できるかが勝負になる。

 同様に、打力を磨ければチャンスが生まれてくるのが、今季、セカンドの控えの1番手だった曽根海成だ。守備と走塁はレギュラーに置いてもおかしくないだけのものがあり、こちらも今季.200に終わった打率の上昇がカギだろう。この選手ももう少し打率が上がっても不思議ではないセンスはあると思うのだが……。打率さえ残せれば、足があるので二番にすっぽりハメられるのがプラス要素。ただ、ユーティリティー性が高く、ベンチに置いておいたほうが使い勝手のいい選手でもあるので、レギュラーを奪うためには、打力でよほど突き抜けなければならないだろう。


◆打力を見せ続けた選手が勝ち残るか

 曽根に近いタイプで、面白い存在なのが、昨年ファームで規定打席未満ながら打率.300を記録した、来季高卒2年目の羽月隆太郎だ。秋から打率を急上昇させており、佐々岡新監督も注目している選手。今季、ファームで23盗塁している足も魅力だ。体が小さく、まだ線が細い感じも残るので、いきなりフルシーズンレギュラーで、というのは考えにくいが、この秋つかんだ打撃の好感触が一軍でも通じるようなら、一躍ダークホースとなろう。

 そのほかには、この秋、セカンド挑戦を開始した堂林翔太もいる。初挑戦のポジションであるうえ、近年は打率も2割台前半という結果が続いているだけに、打撃にも守備にもハードルはあるが、何かきっかけさえつかめば一気にポテンシャルが花開く可能性も秘める。また、いざとなればベテランでムードメーカーでもある上本崇司が入る可能性もあるが、この場合も打力がどこまで発揮できるか、ということになるか。もしもここまで挙げた選手の打撃がいずれも芳しくない場合は小窪哲也の起用の可能性も。

 こう考えてくると、多くの候補者の中で、春から打力を見せ続けた選手が勝ち残ってくる、という戦いになることが濃厚だろうか。攻撃力最優先で考えれば、サードの安部友裕をセカンドに回して、サードにメヒア、というオプションも考えられるが、外国人枠の関係で、野手を多く入れられないチーム事情があり、これは可能性が低いか。

 実は、カープは昨年はショートも小園が打率.213で田中広が.193。まさか2人とも来季もこの成績だとは思われないが、レギュラーに打率2割そこそこの野手を2人抱えては優勝を狙うことはなかなか難しい。ポジション争いという意味にとどまらず、チーム全体のことを考えても、来季、セカンド、ショートに入る野手がどれだけ打てるかは、カープの浮沈のカギを握る重要なポイントになってくるだろう。

文=藤本泰祐


☆いやいや、K.O的には、菊池までとはいかなくても、守備が堅実で、野球をよく知っていて、小技ができて、足が速ければなおよし。つまりいわゆる「2番タイプ」が理想。これは3番が誰になるかにもよりますが、誠也くんという4番がいて、彼はオールマイティー、なおかつ信頼できる4番なので、2番は、つなぐか、出塁できるバッターで十分。むしろ最近菊池は足をあまり使わなくなっていたので、足でかき回せるバッターが理想的。


☆となると、小園くんか曽根くん、面白いのは羽月くん、ということになるのですが、田中くんが1番に座れば、2番は右が望ましい。となると…三好くんですかね。K.Oは三好くんの場合、打席が作れることが一番の長所、と思っていて、バントもうまければ、2番に最適、ということになります。守備も安心して見ていられますしね。右打ちもできて、状況によっては転がすバッティングもできれば、言うことなし。


☆て言うか、問題はやっぱり3番なんですよね。ここがしっかりしないと、1・2番からつながっていかないし、誠也くんも生きてこない。カープの場合、田中くん、丸、誠也くんと、軒並み出塁率の高かったことが、大きく得点力に貢献してきた訳です。


☆そうなると…ピレラがどんなバッターで、彼をどう使うかが、ポイントになってくるかも。彼が3番を打てるようであれば、かなり打線の編成は楽になると思います。


☆さて、その、菊池。


◇菊池涼介をナショナルズ興味「才能ある。面白い」 11/19(火) 17:15配信 日刊スポーツ

 筒香と同様、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す広島菊池涼介内野手については、今季世界一となったナショナルズのリゾGMが「すごく才能のある選手で面白い」とGM会議の場で言及し、ブルージェイズも関心を示していると伝えられている。

 守備力の高さは米国でも知られており、米メディアでは内野を補強する可能性のあるアスレチックス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックスなどの名も挙がっていた。


☆どうでしょうね、バッティングも含め、総合的にメジャーが彼をどう評価するか。マイナー契約なら残留を、とカープの球団側は言っているようですが、そうなった場合、菊池本人はどうするのか。


☆で、菊池の守備もメジャーでは評価されているようですが、この人もメジャーの目に留まったようで。


◇広島鈴木は「MLBでもオールスターになれる」 米記者がプレミア12の活躍を絶賛 11/19(火) 19:07配信 Full-Count

◆全8試合で4番に座り打率.444、3本塁打、13打点、9得点の活躍で大会MVPに選出

 野球日本代表「侍ジャパン」は「第2回 WBSC プレミア12」の決勝戦で韓国を5-3で下し2009年の第2回WBC以来、10年ぶりの世界一に輝いた。その中で4番としてチームを支えMVPを獲得した広島・鈴木誠也外野手に対し、米メディアは「彼はMLBでもオールスターになれる可能性がある」と太鼓判を押している。

 鈴木は今大会は全8試合で4番に座り打率.444、3本塁打、13打点、9得点と大活躍。首位打者、最多打点、最多得点のタイトルを獲得しベストナインにも選出された。文句なしのMVPを獲得した日本の主砲に、米メディアも注目している。

 今大会を取材の為に来日したシカゴカブス傘下・アイオワカブスのリポーターなどを務めるアレックス・コーエン氏は自身のツイッターで「プレミア12で学んだこと」と綴り、ポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す広島・菊池涼介内野手が注目を浴びたことを言及。

 だが、圧倒的な成績を残した日本の4番打者・鈴木に「しかし、セイヤ・スズキがもし今後ポスティングされるようなことがあれば、彼はMLBでもオールスターになれる可能性がある」と太鼓判を押していた。


☆打てて走れて、肩も強い。一発もあれば、出塁率も高い。まさにメジャー向けの選手、と言えると思います。誠也くん本人も「メジャーで力を試してみたい」という気持ちはあるでしょうから、近い将来、その可能性は十分ある、と言っていいと思います。


☆ただね、誠也くんはね、カープでやり続ける、という考えも、頭のどこかに置いてるような気がするんですよ、何となく。その辺は、その時になったら、熟考するんだと思います。


☆さてお次は、広島に凱旋。


◇【広島】会沢、広島凱旋 五輪で再びシャンパンを「ビールと違い酔っ払う」 11/19(火) 18:19配信 スポーツ報知

 広島の会沢翼捕手(31)が19日、マツダスタジアムを訪れ、マッサージを受けるなど体のメンテナンスを施した。10月26日以来となる本拠地。侍ジャパンの激闘を終えて2日を経た心境を“世界一捕手”が語った。

 ―久々のマツダスタジアム。

 「湯布院(チーム主力組のリハビリキャンプ)に行けなかったので、風呂入りに来ました(笑い)」

 ―侍ジャパンで世界一。

 「うれしかったですねえ。なかなかできる経験じゃないのでね」

 ―世界一の瞬間、空振り三振した打者のバットがマスクを直撃していたように見えたが。

 「当たってたよ! でも、そんなの分からないくらいうれしかった」

 ―他球団の投手ともコミュニケーションを取った。

 「いい経験になりました。(フル代表として)初めての国際大会になったんで、ホント中身の濃い1か月になりました」

 ―カープ勢が大活躍。

 「ホントですよ。(カープ番記者が)全然来てくれなくて、(大会終了後に)ここ(広島)で簡単にカネもかけずに取材するというね(笑い)。でもホント、キク(菊池涼)も(鈴木)誠也もすごい活躍をしてくれました。同じチームだし、いい仲間ですよ」

 ―前哨戦を終えて来年は本番の東京五輪。

 「一番は来シーズン、結果を残さないといけない。自チームでしっかりと成績を残さないと」

 ―東京でもう一度美酒を。

 「あのシャンパンファイト、ビールかけと違ってすごく酔っ払う(笑い)。アレは経験しないと分かんない。シャンパンファイト、すごくいいモンだなと思いました」

 ―今後の予定は。

 「ファン感(23日)まで何もない。とりあえず治療をしたい。体のケアをやっていけたら」


☆いやいや、口には出しませんが、体の負担は相当なもんだと思いますよ。まずはゆっくり休んで下さい。


☆それにしてもプレミア12での会沢の存在感は、かなりのものでした。稲葉監督も、決勝は会沢に任せましたからね。上原さんも褒めてましたが、会沢は元々、ピッチャーのいいところを引き出す、というリードをするタイプで、それがプレミア12ではうまくはまった感じでした。バッターのデータを頭に入れつつも、それを各ピッチャーの長所を生かしながら組み立てに組み込んでいく、という感じで、例えば甲斐野が代打の左バッターを迎えた時、フォークで追い込んで、最後は外のボール球のストレート。あれ、フォークで追い込まれたんで、外のストレートはボール球でも振っちゃうんですよね。バッターは「振らされた」訳です。


☆さて今度は若手の話、紅白戦でも結果を出した、ルーキー林くん。


◇広島・林が体力強化を誓う 秋季キャンプ後半に疲れ「自分の形で打てていなかった」 11/19(火) 18:59配信 デイリースポーツ

 「広島秋季キャンプ」(19日、日南)

 将来のクリーンアップと期待される広島・林晃汰内野手が体力強化を誓った。

 秋季キャンプは紅白戦8試合に出場し、22打数7安打、打率・318の高打率をマークした。

 自慢の長打力も発揮したが、「前半は良かったんですが、後半疲れたときに自分の形で打てていなかった」と反省。「オフの課題が出ました。そういうところを強化したいです」と力を込めた。


☆いやいや、キャンプで鍛えながらの紅白戦ですから、そりゃ疲れもします。


☆ルーキーたちは、体作りもしながら、ファームでは一定の結果を出しました。小園くんなんかはほんとは今年1年は、体作りを主眼に置いて、基礎の技術をしっかり身につける、というのが一番やるべきことですから、ファームでみっちり鍛える、というのが一番よかった、とは思うのですが、まあチーム事情もありますし、高卒1年目で経験した1軍、というのも、小園くんにとっては大きな財産ですから、このオフは、今年できなかったことをしっかりやっておくことが重要。1軍である程度やれたから、と、体作りや基礎技術を疎かにしていては、長くプロの世界ではやっていけないと思います。




☆さて、昨今話題の「トラックマン」、12球団で唯一カープだけが導入していなかったのですが。


◇広島が「トラックマン」試用 12球団唯一導入なし 11/19(火) 19:55配信 日刊スポーツ

 広島が球速や球の回転数などを計測する弾道測定器「トラックマン」を試用した。メーカー側が宣伝のために宮崎・日南の秋季キャンプを訪れ、通常より小型のポータブル型のものをブルペンに設置。

 ケムナ、藤井黎が投球練習を行った。計測に立ち会った奥スコアラーは「リリースポイントや回転数、回転軸とか個々の状態の良しあしが数字ではっきりと分かる」と話した。同測定器は広島が12球団で唯一導入しておらず、今後についても未定だ。


☆あら、営業にいらっしゃったから、使ってみた、ってだけなのね(笑)。


☆いやね、数値化してデータで分かるのもいいんですが、セイバーメトリクス同様、それだけに頼るのは、どうかと思います。病院に行ったら必ず病気と言われる、じゃないですけど、数値化するってことは概念化するってことで、本来単純に可視化できない、実体化できない「体の動き」や「球質」などを、数値化することによって単純化し、概念として捉えやすくしよう、ってことですから、当然、概念化できない、人間にしか捉えられないものを見落としてしまう、という可能性は十分にある訳です。


☆極端な話、質のいいストレートを投げるピッチャー、すばらしいフォームで投げるピッチャーが必ず抑えられるかというと、現実はそんなに単純じゃない。要はそのデータを、どう捉えて、どう生かすかが、重要。その「生かし方」を知らなければ、下手をすると逆効果にもなりかねない。


☆K.Oはね、「勝てるチーム」にすることが、監督の仕事なんだと思いますよ。緒方監督がまさにそうで、つまり打てなかったら抑える、抑えられなかったら打つ、というのが、理想のチーム。バッターが打てない時もあれば、ピッチャーが抑えられない時だってあるんですよ、人間なんですから。カープがそんなに巨大戦力でもないのにリーグ3連覇という偉業を成し遂げたのは、落合さんの言うように、「カープはそんなに強くないのに、終わってみたら勝ってる」という野球ができていたから、なんですよね。


☆打線が強力な訳じゃない、ピッチャーがすごい訳でもない。ホームランバッターを並べてる訳でもないのにリーグ1位のホームラン数だったり、クラッチヒッターが並んでる訳でもないのに、得点が1位だったり。今年だって、あのピッチングスタッフで(笑)、一時は12球団でNo.1の防御率でしたからね。


☆さて、佐々岡監督は、どうやって「勝てるチーム」を作るのか。


◇広島、佐々岡監督スペシャルメニューが爆笑トレに 砂浜が満潮で“消滅” 11/20(水) 5:30配信 スポニチアネックス

 秋季キャンプ打ち上げを翌日に控えた19日、広島・佐々岡監督考案のスペシャルメニューが登場した。景色が美しい日南海岸国定公園の浜辺をダッシュする投手陣対象の強化練習。笑顔と活気にあふれたそれは、とんだドタバタ劇からスタートした。

 天福球場から約3キロの距離をランニング移動した15選手は、砂浜の大部分が満潮で消滅していることにビックリ仰天。指揮官は「下調べしたんだけどね」と苦笑しつつ、大小の石が散在する近くの広いスペースに場所を変え、選手、コーチに報道陣を巻き込む突貫工事で石を取り除いた。

 監督スペシャルではハプニングも起きた。約7メートル間隔に置かれた箱の中のボールを、3人ずつ5チーム対抗で移し替え、着順を争うもの。砂浜を1人15往復する過酷なレースだけに、ドミニカ共和国カープアカデミー出身のメナは右足がつり、無念の途中リタイアとなった。

 佐々岡監督が2軍投手コーチを務めていた時に実践していたというメニュー。「瞬発と切り替え。楽しく、キツく。キャンプの締めで…ね」。来季の先発枠入りを目指す遠藤は「キツかったけど、楽しかったです」と充実した表情だった。 (江尾 卓也)


☆いやいや、ピッチャーは、下半身ですから。お尻ですよ、お尻、ピッチャーは。


☆…変な趣味はありません(笑)。


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source : K.Oのカープ・ブログ。