2019年11月25日月曜日

「技術うんぬん以前の話」甲子園で“清原超え”のカープ中村奨成は今、何をしているのか?

引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1574495938/


35: 名無しさん@おーぷん 19/11/24(日)16:27:43 ID:gH.dn.L4

「技術うんぬん以前の話」 甲子園で“清原超え”の中村奨成は今、何をしているのか?

「打撃では下半身が使えていないなど、技術的問題もいろいろある。でも、それ以前の話。入団以来、身体が大きくなっていない。『体重が80キロを超えないと話にならない』といつも言っている。広島の練習量は他球団にヒケをとらない。最新のウエイトトレーニングもできて、サプリメントや食事もしっかり摂取できる環境がある。それなのに身体ができていないというのは、本人の意識の問題。それは技術を伸ばす以前の問題」(今年の開幕前は公称76キロ)

 身体は持って生まれた天性のものである。東出コーチは身体の大きさには恵まれなかったものの、あらゆる手段、方法を模索してプロで生き残った。身長181cmと恵まれている中村には、サイズ感だけでも大きな可能性を見出しているのだろう。

 高校時代に飛び抜けた成績を残しながらプロで結果を残せなかった強打者は多い。中村もそういう選手たちと同じカベにぶち当たっている。中村のプロ入り以来、二軍打撃コーチとして打撃を見てきて、今オフから一軍打撃コーチとなった朝山東洋は語る。

「金属バットでの打ち方が出てしまう。リストが強いため、それが他の打者より顕著だった。金属バットではしっかりミートできなくても、リストを返せば打球は飛んで行く。そのため投球を迎えに行くというか、伸び上がるようにして打ち返していた。広島入団以来、『左腰を浮かせずに沈み込んだ状態でスイングするイメージで打つ』ということを徹底している。下半身を使ってインサイドアウトのスイングで対応すること」

 ただ、技術的な部分を矯正しつつも、やはりベースとなるのは身体だ。朝山コーチも東出コーチ同様、身体を作ることが必要不可欠だと言う。

「身体ができていないので、今取り組んでいる打ち方では、なかなかフェンスを越えない。でも、現状はそれでいい。無理に遠くへ飛ばそうと高校時代のような打ち方になるのがダメ。身体ができれば自然に打球も飛ぶようになってくる。正しい飛ばし方を身につけている最中。捕手としてやることはたくさんある。その中で打撃もやらなければいけない。大変なのはわかっているが、それだけの能力を持っている。故障後に戦列に戻った時の適応力も素晴らしかった。スケールの大きな打者に育って欲しい」

中村奨成2

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00000004-sasahi-base

成績上の数字は悪くないが、あえてだろうが関係者の声は一様に厳しい

36: 名無しさん@おーぷん 19/11/24(日)16:48:15 ID:U0.sr.L5
読んだけど、声厳しいか?
何人かコーチ語ってて、体作らんと話しにならんってのは共通やね
ただ体が出来れば一気にいくのではっていう、期待感の記事やと思ったで

37: 名無しさん@おーぷん 19/11/24(日)16:49:14 ID:wE.uo.L25
小園あたりと比べると当たりが強いのはあると思うね
まあ小園は半年で下半身がびっくらぽんになってたけど

38: 名無しさん@おーぷん 19/11/24(日)16:52:02 ID:RB.gn.L13
プロの身体やないってことだけど怪我で出遅れたのが響いとるんかね
いずれにしてもまだまだ若いし伸び代の塊やと思うわ

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source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ